高嶋智子は結婚十年の平凡な主婦ですが共働きでセックスレスの夫婦でしたが、智子には人には言えない秘密がありました
智子の勤め先はデパートのサロンのウェイトレスで美魔女と言うのかデパガらしく白い肌に紅い口紅で上品の中に艶やかでセクシーな女性でした
朝の通勤電車の車内でつり革にぶら下がりながら僕は『今夜どう?』車窓に映る智子は小さく頷く、智子はもう僕に視姦されているだけで熱く愛液を溢れさせている様で智子はスーツの前ボタンを外すと口元を緩ませていた
僕はいやらしい人妻だと思いながらも僕が智子に虜になるのに時間はかからなかった
そして、僕と智子は同じ職場です。でも同じ職場と言っても僕は厨房の中で職場では智子と接点はなかった
智子は更衣室でメイドの様な制服に着替えるとデパートの中はバックの中が見える透明なバックだけを持ち、休憩もグループ行動で智子とは挨拶で会釈するぐらいで後は職場で目と目で会話するぐらいの関係だった
そんな智子と僕はあの時から…あの日の朝の僕は改札を通るとホームへの階段を下りた所で電車を待ちながら獲物を狙う様に階段を下りて来る女性の足を物色していると
(おっ!みずみずしいナチュラルな艶かしい足が下りて来た)その足を爪先から視線を上げていくと智子の足だった
目と目が合い会釈をして視線を反らした、僕は智子が前を素通りするだろうと思っていたが、智子は僕の横に並んで『おはよー…同じ駅だったんだ…』と会話していると電車がホームに入って来た
電車に同乗すると智子は他の乗客に押される形で満員電車で智子と僕はお互いが向き合い密着する形になった
同じ職場でマズいと思いながら…抱き合う様に密着している環境に僕は欲望に負け…
智子のスカートの中に手を忍ばせ智子の太腿を擦りながら上に指を滑らせた
智子には嫌がる素振りも見られず、桃尻に到達すると手のひら全体を使って撫で回した
智子は僕の胸元に顔を埋めうつ向いていた。智子の柔らかいお尻に指が食い込み揉みしだくと智子の鼓動が伝わってきた
智子のパンティーの両サイドを吊り上げると智子のパンティーがお尻のワレメに食い込み智子のお尻が丸出しになった
パンストの上からだけど智子の生尻を揉み回し、電車が揺れる度にパンティーが智子のワレメに食い込んだ
智子は少しでも軽減させようと僕の腕の中でモゾモゾと動いたが、 かえって密着した二人は僕の隆起したズボンの前を智子の恥丘が擦り付ける様に刺激した
気持ち良くなった僕は同じ職場だと言う事も忘れてもうちょっと、もう少しと止まらなくなり前から割れ目に沿って指を這わせ奥へと侵入させると花びらを押し開く様にぷっくりと盛り上るメシベを指で擦りながら堪能する
智子の荒い息づかいが聞こえてくる様な感じで僕の指先に熱い湿り気を感じ何度も何度も指を往復させ堪能した 智子はその指を大きくなったクリトリスに押し当てる様に女陰唇へと導き指を咥え込むと涎を垂らし指を濡らした
その夜、僕は智子に謝り智子の口止めをしょうと従業員口を出た所で智子が出て来るのを待った
智子と目と目が合うと便利なもので会話はいらない智子は『主人に電話をしないと…』と背を向け離れた
そして僕は出費を覚悟しながら智子の返事を待った
智子は小さくOKサインを出し更衣室に消えた その夜、僕と智子は小路を入った個室のある創作料理屋に入り『生二つ…』に始まり焼酎、日本酒を飲みながら始めは二人の間に会話が無い、いや話題が無い…成り行きの様に僕は謝るつもりが『どうだった?感じた?』と朝の事を執拗に智子に聞いた
そんな僕に智子は話題を変えようと仕事の愚痴や家庭の愚痴を延々と聞かされ続けて智子の相談の様な愚痴は智子は酔っているのかいつしか夫の愚痴に変わっていた
智子がトイレに立って戻って来ると『眠くなちゃった…』と僕に身を任せる様に智子は僕にしなだれ掛かり智子の秘密を語りだした
『聞いてくれる?…絶対に秘密よ…守れる?』
智子は『…結婚も十年になればお互い恥ずかしい事や刺激も無くなり、セックスレスやマンネリは避けて通れない事だけど…夫婦で話し合って…でも主人は変態なの…』
それでも、主人は『飽きるやマンネリをクリアしたいと言う意志が妻にあるかが重要だと懇願するの!!』
『そうなんだ…それで?』
『前夜も…帰ってシチューを作ったら旦那の口に合わなかったみたいで…突然(旦那が)『したのか…聞かせろよ』と言って来たの…
『勿論、私の妄想話しをしながら旦那の股間に顔を埋めてジュポジュポ音を発てて旦那の肉棒を舐め回し…旦那は私の作り話に喜んで智子のホワイト汁の味はどうかな?とアソコを舐めたわ』
『どんな願望…妄想だけ?』
智子はモジモジと恥ずかしそうに『勿論、山田さんとも…リアリティーに織り混ぜて…』
山田とはデパートの課長で妻子持ちの中年のスケベオヤジです
『W不倫?!』
智子は小さく頷きながら『…仕事中にも、山田さんに命じられてノーブラ、ノーパンで仕事をした事も…気付かなかったでしょ?』と微笑み智子は乱れたスカートの裾を直す様にスカートを手で押さえた
そんな智子がお店を出ると『ぁあーアツい…飲み過ぎちゃった?』『休んで行く?』智子は黙って下を向き頷きました
ラブホテルの部屋に入ると僕は智子の後ろから抱き付き壁際に押し付けると『ココは満員電車の中だよ』と智子の両手を壁に付かせブラウスの中に片手を侵入させブラジャーの上から揉みしだき『着けてるんだ!!』
その時、智子の小さな声が僕の耳元で響いた 『……あっ…駄目ぇ…おっぱいは…か、感じちゃうっ…ココは…弱いの…揉まれたら…濡れちゃうぅっ…』
『そうなんだ…濡れるんだ』
僕は智子の耳の中に舌を入れて舐めあげた
智子は僕に体を預ける様に僕の肉棒にお尻を押し付けてきた
ブラジャーを少しずらし硬くなった乳首を指の腹で摘まんで揉むと智子は『駄目ぇ…待って…お風呂に入ってから…』と言いながら押し付けたお尻を上下に肉棒に擦り付けながら体をくねらせ喘ぎ声を洩らした
僕がパンストを破ると智子は…
コメント