保険外交員の女(60) 生保レディー達の淫らな折檻。
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ しかも木村所長さんはシルクの薄いミニブリーフを穿いてたので勃起した肉棒が薄っら浮き出て居たわ。 私は木村所長さんのオチン〇が欲しくて手を伸ばすとその手を叩かれてたわ。 『このスケベ女めぇ~!!♪ 『あぁ…もう我慢できないです と云って私は想わず木村所長さんのオチン〇を薄いパンツの上から優しく撫で廻して挙げてたわ。 すると木村所長さんの勃起した肉棒がビクン、ビクンと反応して居たわ。でも木村所長さんは 『未だオチン〇は暫くお預けだ と木村所長さんは業と私から離れて行ったわ。 すると真理先輩が私にはしたないポーズをさせて戦慄くアソコに挿入された疣だらけのバイブを所長さんに見せ付けて居たわ。 『ほらぁ…菜々子さん……紫色のパールが妖しく濡れ光って勃起した肉芽に電マの振動が伝わって堪らないんでしょ…?♪ 『あぁ…お願いしますぅ~ああ と云って私は黒い革張りのソファーの上でマングリ返しにされてはしたない姿を木村所長さんに見せ付けてたわ。 バイブがアソコの中で暴れる度に私のアヌスがヒクヒクとやらしく蠢いて居るみたいだったわ 『おぉ~!!♪ 菜々子君のアヌスがヒクヒクとやらしく蠢いて居るみたいだよぉ~?♪ と木村所長さんが二人掛けのソファーに座って薄いパンツの上からオチン〇を擦り附けながら 『バイブが一本だけじゃ未だ物足りないみたいだねぇ~?♪ と云って木村所長さんがズボンのポケットから小さめのバイブを取り出すと真理先輩に素早く渡して居たわ。 『ほらぁ…菜々子さん…もう一本小さめのバイブよぉ~!!♪』 と真理先輩が私のアソコにもう一本小さめのバイブを無理矢理 『ああ……厭ぁ……厭ぁ……駄目 と云って私はマングリ返しのままで戦慄くアソコから夥しくラブジュースを撒き散らして居たわ。 つづき「保険外交員の女。(61)」へ |
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