去年の今頃…。
同窓会の為に大阪から帰って来た姉と関係を持ってしまった続きです。
今年も同窓会の為に帰って来ました。
実はその前に姉から連絡がありました。 連絡の狙いは分かると思います。
去年、巨根の男性を探しておくからとの約束を思い出しました。 姉もそれを思い出していたに違いありません。 俺「姉ちゃんも好きだね」 姉「だって◦◦君のせいで身体が思い出しちゃって…」 俺は長距離のドライバーで大阪ての時に何度か姉とラブホに行って楽しんではい…。です。 やっぱり巨根に興味があるみたいです。
俺はネットでその巨根を急いで探して、写メを送ってもらいました。 俺は巨根で熟練したテクニックの男性も面白いと思ったのですが元気な童貞の男の子と決めて、一人の17才の高校生に決めました。 顔もまあまあですし、仮性包茎ですが、その巨根は23センチもあるそうです。 姉に電話でその事を伝えると大きさにはピンとこなかったのか17才と童貞に驚いていました。 多分目の前にするとビックリする事 でしょう。
それから一ヶ月後。 遂にその日がきました。
俺は駅まで姉を迎えに行きました。 なんとなく姉の顔が上気している感じです。 俺「お帰り」 姉「うん。迎えに来てくれてありがとう」 そのまま駐車場に向かい、車に乗せ男の子との待ち合わせの場所に向かいました。 姉は少し緊急している様子です。 俺「どう?緊急してる?」 姉「そ、そりゃあするよ」 俺「やろな。その前に俺とやってく?」 姉「でも、待ち合わせてるんやろ?」 正直、俺の方が興奮しているみたいです。 俺「そうやけど」 姉「なら、行こうよ」 俺「わかった」 俺達は無言のまま…。
30分程で到着しました。 すると、約束の30分前にもかかわらず待ちきれない様子で男の子が立っていました。 俺「彼だよ。名前は琢哉君」 姉「そ、そう。結構可愛いやんか」 俺は車を止めてドアを開けました。 琢哉「こ、こ、こんにちは。よ、宜しくお願いします」 俺「そんなに緊張せんと乗り」 琢哉「は、はい」 琢哉君は後部座席に座らせ、俺「姉ちゃんも後ろに座れよ」 姉「そうだよね」 姉も後部座席に座らせました。 琢哉君には、姉を隣に座らせるから、手を握ったり、太ももに触ったりするように伝えてあります。俺「姉ちゃんどうする?真っ直ぐ行くか?それとも食事でもしていくか?」 姉「私はどっちでもいいよ」 俺「琢哉君は?」 琢哉「お、俺もどちらでも…」 俺「琢哉君は真っ直ぐで良いよな。アハハ」 琢哉「えっ!あっ!いっ、いえっ!」 姉「からかわないでよー!」 俺「ごめんごめん。あんまり緊張してるみたいだから」 そうこうしているうちにラブホのカーテンをくぐりました。 その間、琢哉君は何もする事ができなかったようです。 当然ですよね。 琢哉君の顔が益々緊張してきました。
そのラブホは一戸建てです。他の人に会うこともなく部屋に入る事ができます。 3人で部屋へ向かい、俺はドアを開けました。
俺「後は姉ちゃんに任せるよ」 姉「えっ!あっ!そうね」 俺「ごめんね。姉ちゃんも緊張してるから。琢哉君も男ならリードする気でシッカリしないと駄目だよ」 琢哉「はっ!はい!」 俺「じゃあ、どうしようか?二人でシャワーを浴びるか、一人でシャワーを浴びるか?琢哉君が決めな」 琢哉「じゃ、じゃあ最初は恥ずかしいから一人で…」 姉「そ、そうよね。最初は…ね」 姉はちょぅとガッカリしたみたいな、ホッとしたみたいな複雑な顔をしました。
琢哉「じゃあ、お姉さんから」 俺「良かったねー。お姉さんだって」 姉「もう、バカ…。私は弟と話があるから琢哉君、先に入って…」 琢哉「は、はい」 琢哉君は恥ずかしそうにキョロキョロと探し、ハッとした感じで脱衣場に消えました。 姉「◦◦君はどうするの?ここで観てるの?」 俺「俺は最初は車の中に居るよ。それから入って2人から見えないように、カーテンの影にでも隠れてるよ」 姉「そうね!わかった」 姉の緊張は少しほぐれてきた感じです。
暫くすると、琢哉君が腰にバスタオルを巻いて出て来ました。 そのバスタオルの中心は今にも飛び出しそうな程に盛り上がっています。 琢哉君と入れ替わりに姉がシャワーを浴びに行きました。 俺「どう?少しは落ち着いたかな?」 琢哉「は、はい。少しですね」 俺「それは良かったね。初めてで見られているのは嫌だろうから俺は出てるよ」 琢哉「そ、そうですか。わかりました」 俺「緊張するのはわかるけど、姉ちゃんも浮気は俺以外初めてだから…。わかるよね」 琢哉「はい。少しでもリードできるように頑張ります」 俺「よし。頑張れ」 俺は脱衣場に行きました。 俺「姉ちゃんどれくらいで出る?俺は車に戻るからね」 姉「もう出るよ」 姉が裸でバスルームのドアを開けました。 俺は興奮し、濡れた姉を抱き締めて口付けをしました。お互いに興奮して、どちらからともなく舌を絡めていました。 恋人を他人に抱かせる様なそんな気分でした。 長い長いディープキスでした。
俺は部屋を出る振りをして、玄関の内側に待機しました。 そして、そっと襖を開けて覗きます。
いよいよだ…。
姉「た、琢哉君何か飲もうか?何が好い?」 琢哉「僕は何でも…」 姉「ビール飲める?」 琢哉「は、はい。少しなら」 姉は冷蔵庫から缶ビールを出して琢哉君に手渡しました。 2人はソファーに腰を掛けました。 姉「そ、それじゃあ。2人の初めての時に…乾杯」 琢哉「はい。乾杯」 琢哉君は緊張からか一気に飲んでしまいました。 姉「凄いね…まだ飲む?」 琢哉「い、いえっ!もう無理です」 姉「アハハ…緊張するよね。エッチなビデオでも観る?」 琢哉「あ、はい」 琢哉君はリモコン、持つとスイッチを入れました。 するといきなり熟女の女優が男優のデカい物をフェラしているところです。 姉「凄いね。大きいし」 琢哉「…。」 姉「エッチビデオは見てるんでしょう?」 琢哉「はい。たまにですけど…。でも僕の方が大きいです」 姉「そんなに大きいの?」 琢哉「えっ!えーまー」 琢哉君は少しでもリードしようと努力しているようです。 琢哉「み、見ます?」 姉「そうね。見せてくれる?」 琢哉「はい」 琢哉君は立ち上がり、自分でバスタオルをハズそうとしました。 姉「ちょっと待って。私にハズさせて?」 姉は琢哉君の前に跪くとバスタオルに緊張の手を伸ばしてユックリと外しました。
な、な、なんとそこには、完全な勃起でもないのにAVの男優にもなかなかいないような立派な逸物が頭をもたげ始めています。 姉「すっ、すっ、凄いね。こんなん初めて…」 姉は琢哉君の顔とその逸物を交互に見ながら目を丸くしています。 琢哉君は恥ずかしそうに頭を掻きます。 姉「すっ、座って…」 琢哉君は姉の隣に腰掛けました。 姉はどうしたものかと、固まったままです。 いくらかの間をおいて…。 姉「口でしていい?」 琢哉君の目が輝きました。琢哉「は、はい。お願いします」 姉は右手で掴むと、横からその物に舌を這わせ始めました。 琢哉「ア、ア、アッ!きっ気持ち好いですーっ!」 姉は琢哉君の方を向くと、 姉「勿論初めてよね」 琢哉君は何度も頷きました。 姉は嬉しそうに、姉「私もあまり経験ないから上手くないからね」 琢哉「はい。で、でも気持ち好いです」 姉「嬉しい。頑張るね」 そう言うと琢哉君の両脚の間に跪き直して、その大きな物を大きく口を開けて含みます。 琢哉「アッ!アアアッ!凄いっ!」 姉は顔を上下に激しく動かします。そして右手で大きな竿を扱きます。 琢哉「アッ!アアアッ!おっお姉さんっ!そっそんなに…で、出ますっ!」 姉「出してっ!飲ませてっ!」 含み直すと尚も激しく動かします。 琢哉君も我慢しようとしているみたいですが、快感にはかなわずに…。 琢哉「アアアッ!出るっ出るっ…。アオーアアアッ」 琢哉君は腰を大きく弾かせながら、姉の口に放出ししました。 姉「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」 姉は何度も何度も喉を鳴らしながら琢哉君の出したザーメンを飲み込んでいます。 姉「凄い量ね…それに濃いね」 出したばかりなのにまだ完全勃起したままの逸物。 さすがに若い。 姉も嬉しそうに、 姉「やっぱり若いね…。まだまだって感じね」 琢哉君は恥ずかしそうに頭をカキながら、 琢哉「はい。お姉さんなら何度でも…」 姉「旨いのね。誰でも…でしょっ?」 琢哉「えっ!まー。アハハ」 琢哉君は恥ずかしそうに、また頭を掻いています。
姉「ねー。ベッドに行こうか?」 琢哉「はっ!はいっ!!!」 琢哉君の顔が一気に緊張しました。 しかし、琢哉君はハッとして、いきなり姉をお姫様抱っこしました。 2人は恥ずかしそうに見つめ合います。 すると姉が琢哉君にキスしました。 琢哉君もそれに応えます。 まだまだぎこちない琢哉君のキスですが、姉にはそれが嬉しい筈です。 姉「ベッドに…」 琢哉「はっ、はい」 琢哉君はベッドに行くと優しく姉を寝かせました。 姉は下から琢哉君の首に腕を回して、またキスを催促しました。
琢哉君は姉の上に軽く覆い被さりながらそれに応えていきます。 やがて姉から琢哉君の口の中に舌を差し込んでいき、ディープキスになりました。 見ているこちらがじらされている様な長い長いディープキスでした。 姉「出来る範囲で良いから愛撫してっ!」 琢哉君は小さく頷きました。 エロDVDで学んだように、唇から首筋に舌を這わせます。 姉「ハアーーッ!良いわよっ…上手よっ…気持ちいいっ」 琢哉君は少し自信がついたような…。 首筋から乳房へ…。 それから乳首へ…。 姉「アアアッ!イイッ!素敵よっ!」 琢哉君はしばらく乳房や乳首を攻めると、そこから段々と下がります。 琢哉君は待ちきれないように姉の下半身へ急いで進みます。 姉「焦らないでね」 琢哉君が頷きました。 琢哉君!
いきなりアソコを攻めるのを止めて姉の太ももに舌を這わせました。 姉「イイわっ!上手よっ…」 琢哉君は姉の右足をそっと優しく開かせると、その間に自分の体を入れました。 そして、いよいよアソコに舌を這わせます。 姉「アアアッ!ハアーーッ!イイーッ!イイーッ」 琢哉「凄い。濡れてます」 姉「イヤッ!恥ずかしいからっ…イヤッ」 よく見えませんが、琢哉君はクリクリに舌を這わせているようです。 それから右手が動き始めます。 姉「アアアッ!イヤッ!イイーッ!イヤッイヤッ!」 姉の身体が痙攣しています。 姉はGスポットでも攻められているのか…。 琢哉君が知っている筈もありません。 姉「アアアソコッ!ソコッ!イイーッ!イッちゃうからーーっ!」 姉は身体を痙攣させながら腰を高くせり上げながらイッてしまいました。
琢哉君は益々自信が出たのか、クリクリから下の方へ顔を移動して、アソコに舌を這わせているようです。 姉「アアアッ!上手よっ…。もっともっとしてーーっ!」 琢哉君も調子に乗ってきたのか、アソコに舌を這わせながら指でクリクリに刺激を与えているようです。 姉「イッ!イーッ!それイイーッ!」 琢哉君は一層激しく顔と指を動かし始めました。 姉「ダメッ!ダメダメッ!また…またっ!イッちゃうからーーっ!」 姉は身体を痙攣させながら立て続けにイッかされてしまいました。 姉「琢哉君お願いっ!来てっ!来てっ!早く来てっ!」 琢哉君は姉の上に覆い被さり、逸物を捕まえて、狙いを定めていますがなかなか上手くいきません。すると姉がその逸物に手を伸ばして捕まえました。 姉「ここ。ここっ!今よっ!来てっ!」 琢哉君は体を前に進めました。 姉「アアアッ!すっ、凄いーっ!アアアッ!ハアッハアッ!ハアーーッ!凄いーっ!お願いっ!ユックリッ!」 琢哉「はいっ!凄い気持ちいいです!」 琢哉君はユックリユックリと長いストロークで腰を前後に動かしました。 姉「アアアッ!凄いイイーッ!イキそーーっ!」 琢哉君の腰の動きが激しくなります。 琢哉「アアッ!でっ出そうっ!」 姉「出してっ!凄いーーっ!出してっ!イクーーーッ!」 姉の身体がまた痙攣を始めました。 姉「ダメッ!ダメダメッ!イクーーーッ!」 姉は琢哉君の背中にしがみ付き爪を立て、グイッと腰を高くせり上げたかと思った瞬間、ガクンと腰の力が抜けて、イッてしまいました。 それと同時に琢哉君も思いっ切り腰を叩き付けて、姉の中に精を放っていたようです。 姉「ハーッハーッハーッ。す、こんなの凄い。初めて…ハーッ…よっ」 しかし、琢哉君の逸物はまだ固さを失ってはいなかったようで、腰がピクリ、ピクリと動くと同時に 姉「アッ!アッ!ヤダッ!まだ…? また?もうダメッ!」 琢哉君の腰が少しずつ動き始めます。 姉「ダメダメッ。壊れるーーッ」 琢哉君は余裕ができたのか、姉の顔を楽しみながら腰を動かします。 姉「お願いっ!ダメッだってーっ!」 しかし琢哉君は腰を止めるような事はしません。 琢哉「お願いです。四つん這いになって下さい」 姉「アアアッ!でも…もうダメッ!ハーッアアアッ!」 琢哉君は仕方なく、一旦姉から離れると姉を無理矢理にうつ伏せにさせ、腰を持ち上げて今度は自分で姉のアソコに逸物を差し込みました。 姉「ハーッアアアッ!凄いーーッ!おっ!奥に…!ダメダメッ!ダメーーッ!また、また、またーーっ!イクーーーッ!!」 琢哉「」はガンガン腰を叩き付けると、 琢哉「アアアッ俺っ…俺もっ…出そうっ!出そう!出るっ!」 琢哉君は逸物を抜くと、ギュッと掴んでなんと姉の口元に持っていき、 琢哉「お姉さん口…。口を開けてっ!」 姉は口を開けるというより、半開き状態。 その半開き状態の口に逸物を差し込むと、 琢哉「アアアッ!出るっ!」 と、自分でさすりながら姉の口の中に精を放ちました。 琢哉「ハーッアアアッ!気持ちいい!」 姉は半分意識が無い様な状態です。 流石に俺も姉をアソコまでイカせた事はありません。 姉は童貞を頂くどころか、反対にイカされっぱなしです。流石に疲れたのか、琢哉君も姉の隣に仰向けに倒れてしまいました。 それから暫くして、姉の喉からゴクリという音がしました。 姉「美味しい」 姉がポツリと囁きました。 多分本当に美味しく感じたんだと思いました。 姉は琢哉君の胸にしがみついて寝てしまいました。 琢哉君も寝ています。
姉と琢哉君は一緒に風呂に入って、風呂でも楽しみました。
俺の嫉妬と興奮は絶頂に達しています。
それから姉と私は琢哉君と別れ、実家に戻る事にしました。 姉は車の中でまた眠ってしまいました。
俺「ほら姉ちゃん着いたよ」 姉「うんっ!アッ!もうダメッ!」 俺「バカ。家に着いたよ」 姉は少しずつ自分を取り戻しています。俺はその間、姉の顔を見ながら待ちました。 そして、そっとおでこにキスを…。
久しぶりの家族団らんも終わり、去年と同じく、俺と姉は別の部屋に布団を敷きました。
俺「今日は自分で慰めて寝るか」 と布団の中で琢哉君と比べたら情けない物を取り出して、オナニーを始めました。 すると、 姉「◦◦君起きてる?」 俺「アー!起きてるよ」 俺はパンツの中に急いでしまいました。 姉はソッとドアを開けると、顔だけ出して、 姉「一緒に寝ていいっ?」 俺「アー!いいよ」 俺は体をズラして姉を招き入れました。 俺「今日は姉ちゃんも凄かったね」 姉は顔を赤くしました。 すると姉の手が俺の物をパジャマの上からさすります。 俺「何だよ。まだしたいの?」 姉「やっぱり◦◦君の方がいいよ」 俺「嘘。あんなに感じてたじゃないか。俺の時の姉ちゃんじゃなかったよ」 姉「でもやっぱり◦◦君がいいの」 姉は俺に口付けを求めて来ました。 俺も残る興奮でいきなりディープキスで応えました。 姉「ウウーン!ウグウグ!」 姉は俺のパジャマのゴムの下から手を侵入させると、パンツのゴムもかいくぐらせて、いきなり掴んで来ました。 俺「どうしだの?」 姉「今日ね…」 俺「うん」 姉「今日ね。琢哉君に抱かれてわかったの」 俺「うん」 姉「やっぱり◦◦君がいいって」 俺「何でだよ」 姉「琢哉君とのセックスは気持ちよかったけど、心の底から…とは違ったの。◦◦君との時は本当に心の底からトロケそうになるんだもん」 俺「そうなの?」 姉「本当!姉弟でこんなのいけないのは判ってる事だけど…。そんな関係だからなのか?愛してしまったのかな?私ね…」 俺「うん」 姉「私。高校生の頃からかな?◦◦君の事を想って、オナニーしてたんだよ」
俺「そうだったの? 実は俺もオナニーを終えたのが何時だったかは忘れたけど、相手は姉ちゃんだったんだ」 姉「本当に?」 俺「本当に」 姉「嬉しい」 俺「なあんだ。その時に打ち明けていたら…」 姉「多分ね。でも、絶対に子供が出来たりして問題になったよね…。多分」 俺「多分ね。アハハ」 姉「それからね、私…。離婚するんだ!」 俺「エーーッ!!!まさか俺との関係で…?」 姉「ウウン!違うよ。あの人、長い間浮気してたんだよ」 俺「エーーッ!義兄さんがっ?嘘だろ?」 義兄さんは真面目で、誰がどうみても浮気しそうな男性ではなかったから俺の驚きは相当なものでした。 姉「そっ。あの人が…。相手の女性と生活したいって言われたのよ。慰謝料もくれるって言うから、別れる事にしたの」 俺「◦◦と◦◦は?(甥の名)」 「もう独立してるし、母さんが良いなら、それで良いって。アッサリしてるよね」 俺「そうか。そうだよね。そんな親父は嫌だろうからね」 姉「それでね。お父さんとお母さんの今後もあるし、帰ってこようか思って」 俺「エッ!ここに?」 姉「うん。当然。◦◦君に介護は無理でしょ?」 俺「その事は俺も考えてたけど…。でも多分、周りからは離婚したとか噂になると思うよ。いいの?」 姉「それは仕方ないじゃない。本当の事だしね…。それに時々…ねっ?」 俺「アッ!そうだね。そうなったら俺も嬉しいよ」 姉「本当?彼女が出来ないかもよ」 俺「姉ちゃんがいるから…」 姉「嬉しい!」 姉がいきなり抱きついてきた。 激しく抱き合いディープキスをして…。
俺達は新婚のように、いや、それ以上に激しく朝になるまで求め合いました。
現在、姉は61才。 俺は56才。 今は一緒に暮らしています。周りからは仲のいい姉弟だと言われています。両親とも亡くなりました。
俺は刺激を求める為に、時々姉を他人に抱かせています。
今でも姉は俺を愛してくれ、俺も姉を愛しています。
何時までも現役ではいれませんが、その時まで楽しむつもりです。
今。 本当に幸せです。
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