この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女教師由紀子は性に溺れさせられて」へ
由紀子は両方の乳房に秀夫の手が触れたことで体の疼きが抑えられず今夜も仕事が終わって自分の家で晩飯を終えシャワーを浴びる時、また学生時代恒雄にされた愛欲を思い出し、シャワーをすでに濡れているお、、んこにあてた。
今夜も自分で自分の体を慰めるしかないのだ。
恒雄が由紀子の体を弄んだことを秀夫の手が呼び覚ましたのである。
ある夜今でも思い出したら体が火照るぐらいいやらしいことがあった。
そのころ恒雄はセックスのクライマックス時お互いの体が激しくいきそうになると「由紀子の体をまわさせろ、一人の男だけでいいから」と言葉でいじめ由紀子も最初は「だめー」と言っていたが、その言葉虐めに慣れてきて「いいわ、一人だったら、、、でも私が気がつかないように犯して」と言うようになってお互いはてた。
この頃になると由紀子は目隠しされて両手をベッドに縛られて体を虐められるようになっていた。
体を縛るように言ったのは由紀子だった。
恒雄が「どうして縛られたいんだ」と聞くと「私が逃げられないようにしてから思い切りやって」と由紀子がお願いしたのだ。
由紀子はさらに強い刺激を求めされるようになっていた。
いつものように夜おそく恒雄に体をまさぐられていると入口のドアのノックの音がして恒雄が「ちょっとごめん、、」と言ってパンツをはき入り口のドアを開ける音は由紀子も聞こえた。
それからしばらくして恒雄は部屋に戻り「ごめん」と言って由紀子の両足を広げた。
由紀子は恒雄の愛撫を受けながら「誰だった」と聞くと恒雄は震えるような小声で「バイト先の後輩」と言って由紀子の口に舌を絡ませがまんしきれないくらい熟れきった乳房を強く揉みしだき、乳首に口をつけ甘く噛んだ。
恒雄は自分の体を由紀子の横にして口と手は緩めなかった。
由紀子は目隠しされながら激しく喘ぎ、恒雄が「ぶち込むぞ」と言うと由紀子は足だけは縛られず自由な足をいっぱいに広げ腰を浮かせた。
由紀子の濡れ切ったお、、んこがパクリと開いた瞬間ズブリと突き刺さった。
その瞬間由紀子は強く喘ぎ弓なりになりながらもいつもの恒雄と違う肉棒が刺さっているように感じた。
それでもわけがわからず「もっともっと、奥まで、、恒雄さん」と言うと恒雄が由紀子の耳元で「どこがいい、、」、、「由紀子のお、、んこが」、、更に恒雄が「他の男がほしいか」と言葉で虐めると「ほしいい、連れてきて、、まわして」と由紀子は喘ぎながら声を振り絞り、、しかし激しくお、んこを突き刺されながら由紀子の心のなかでは今知らない男に犯されている、知らない男の肉棒が由紀子の体を突き刺し奥までかき回している、それは確信として由紀子のお、、んこがさすがに恒雄の肉棒を覚えているからだ。
それでも体の快楽の絶頂にきて「本当に自分の体を他の男に犯されている」と由紀子は思い更に淫乱に体を仰け反らせた。
その時奥まで刺さった肉棒が抜けた。
「あー」と由紀子の切ない声が漏れた瞬間また熱い肉棒が由紀子のひくひくしているお、、んにぶち込まれた。
また由紀子は絶頂にいきかけていた体が宙に浮いたようにのぼりはじめ、、そんななか由紀子はこれは恒雄の肉棒だ、間違いなく恒雄の肉棒だと確信した。
体が両手を縛られ目隠しされて自由がきかないなか由紀子は弓なりに仰け反り「きて、きて、恒雄さーん」と叫んでいった。
体がピクピクと波をうち恒雄が肉棒を抜くドクドクと濃ゆい蜜液がでてきた。
由紀子は激しい快楽の余韻に体をひくひくさせながらがら「あの肉棒はいったい誰、、」我にかえりながら考えはじめた。
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