この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
しかし剰りにも私の喘ぎ声が煩かったのか木村所長さんが真理先輩に私の唇にギャグボールを噛ませる様に命じて居たみたいだわ。
そして私が抵抗出来ない様に両手首に手枷を填められて両サイドから二人の生保レディー達に電マで苛められて居たわ。
真理先輩は私が中々白状しなか
ったので焦れったく成ったのか
、電マを今まで依り強めに押し附けて居たわ。
『フグゥ、フゥ…ンン……ンンンン 』
『もぉ~!! 焦れったいわねぇ
~~!! 菜々子さん…さぁ…早く白状しさいよぉ~!!♪ じゃないともっとやらしい事するわよ
ぉ~?♪』
『白状しろったって、口許にギャグボールを噛まされてたら
白状すら出来ないわよねぇ…?
』
と云って後輩の可憐さんは小悪魔みたいな眼差しで私の堅く勃起した乳首に電マを軽く押し附けたり、強めに押し附けたりして弄んで居たわ。
すると木村所長さんが真理先輩に歪な疣だらけの卑猥なバイブを机の引き出しから取り出すと手渡してたわ。そして振動するバイブの疣だらけの先端を紫色のパールの上に押し附けて居たわ。
『ああ…ん……ンン…ンンンン…ン…あぐぅぅぅ……いい……ンン…ああ』
と私は悩ましく口許に噛まされたギャグボールを噛み締めて居たわ。すると真理先輩はバイブを戦慄くアソコにゆっくりと挿入して来たわ。
そしてバイブの歪な疣が私の濡れた陰肉を辱しめて居たみたいだわ。すると私の白い柔肌がほんのりとさくら色に染まり、無意識にガクン、ガクンと痙攣させて居たわ。
『菜々子君……このやらしいパール付きのパンティーも御客さんからプレゼントされたのかねぇ……?♪ やらしい女だね
ぇ…菜々子君は……?♪』
『本当ですわぁ……こんなやらしいパール付きのパンティーを穿いて御客さんを誘惑してたんですわぁ……!!♪ 汚らわしい女だわぁ~~!!♪』
と云って真理先輩はバイブの振動とくねりを最大にして弄んで居たみたいだわ。
『あふぅ……ンン…あぐぅぅ…ンン…
あっ…ンンンン…あぁ…ンンンン…!!』
と云って私は二人の辱しめに股間の付け根からはしたない程ラブジュースを撒き散らして黒い革張りのソファーを濡らして居たわ。
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