女教師由紀子は性に溺れさせられて2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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女教師由紀子は性に溺れさせられて2

15-06-14 09:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女教師由紀子は性に溺れさせられて」へ

由紀子は茄子を少し浅めに入れてサークルの先輩恒雄の愛撫を思い出していた。
恒雄は何回か尖ったところを擦り上げ少し浅めに3回くらい入れたあとお、、んこの奥にぶち込んでなかをぐりぐりかき回す、、それを繰り返した、、それも最初恒雄に体を奪われてからだんだんエスカレートしていって由紀子も自分の体が開発されていくのがわかった。

ある晩いつものように由紀子の体をいじりながら恒雄が下着を取ったあと突然「おい、由紀子茄子1本買ってきて、そのままパンツはかないで、1本だけだぞ」と言われて由紀子はそのままスカートの中は何もつけず茄子1本を買いにいった。
しかも買ってきた茄子で何をされるかすぐに察知して茄子を買ってきた。
しかも1本買うことはかなり恥ずかしかったがそれを超えるいやらしい願望が下着をつけていない由紀子にはあった。
スカートなかの下着つけていないあそこはすでにぐじょぐじょに濡れていた。
また最初の頃は由紀子が初めてということもあったので、電気を消して布団をかぶりセックスしていたが、5回目のころ灯りをつけて恒雄は布団にもぐりいつものように由紀子の色の白い毛細血管がうきでる豊満な乳母を下からもみあげ、それでもピンクの小さな乳首には口をつけず焦らしさらに下に潜り足を広げた。
そこまではいつものように変わらなかったが恒雄が突然下から布団を由紀子のお腹のあたりまでめくり、由紀子の一番恥ずかしいところが顕になった。
そして由紀子はその一番恥ずかしい所に恒雄の荒い息がかかるのがわかった。
今まで誰にも見られたことのない一番恥ずかしいところを恒雄に初めて見られていると由紀子が思った瞬間、由紀子は感じたことのない快感を感じ溢れでるように蜜液がでてくるのがわかった。
恒雄が「どうしてこんなにいやらしい蜜がでるんだ」と聞くと、由紀子は「あそこを見られたからよ、、」と素直に言ったことを思い出した。
由紀子は小さい頃から顔立ちが清楚で綺麗と評判だったので誰もが大事に優しく接した。
だけど恒雄だけは由紀子を乱暴に性処理女みたいに扱った。
足を広げて胸やお、、んこを触らず焦らされおまけにブリッジしてビール瓶でオナニーもさせられたこともあった。
そうさせられることを由紀子は一度も拒んだことはなかった。
由紀子のなかに潜んでいるいやらしさ、淫乱さを恒雄が一つずつ引き出してそれを未知の快楽へと導いてくれるのがたまらなかった。
いつも部屋では裸でいるか、スカートのなかはいつもノーパンにさせられた。
茄子を初めて入れられた時ドクドクと熱いツユがでてきたことを思い出し由紀子は思い切り足を開き茄子を奥に入れて「犯して、めちゃくちゃにして」と心のなかでさけんではてた。

つづき「女教師由紀子は性に溺れさせられて 3」へ


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