保険外交員の女(56)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(56)

15-06-14 09:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ああ…駄目ぇ…駄目ぇ……皆さん……罷めてぇ……!!』

『ほらぁ……可憐さん…菜々子さんのアソコに電マを押し附けて遣りなさい……!!♪』

『真理先輩……この紫色のパールの辺りですかぁ……?♪ はい、判りましたぁ……!!♪』

と云って私のたわわな乳房を鷲掴みにして刺激して居た可憐さんがもう片方の手で電マを紫色のパールの上に押し附けて振動させて居たわ。

すると他の生保レディー達も私の紫色のパールの上に電マを押し附けて振動させてたわ。

『あぐぅぅぅ~いくぅ~いくぅ
~~ああ…あっ~ああ…厭ぁ~
いくぅ~~逝っちゃう~!!』

『ほらぁ……菜々子さん…早く
枕営業をしてた事を洗いざらい白状しないともっとやらしい事するわよぉ~~?♪ 』

『ほらぁ……菜々子先輩……素直に真理先輩に白状した方がいいんじゃないのぉ~~?♪』

と後輩の可憐さんが不敵な笑みを浮かべながら私の耳許で囁いて居たわ。

すると其処にこの営業所長の木村所長さんが所長室からオフィスにやって来たみたいだわ。
そして私がはしたない姿で仲間の生保レディー達から折檻されているのを視て真理先輩に訊ねて居たわ。

そうしたら真理先輩が私が複数の御客さんと枕営業をして居た事を洗いざらい木村所長さんに報告してたわ。

『何々~菜々子さんはそんないけない事をして居たのかねぇ…
?♪ そりゃいけないねぇ……
菜々子さん……?♪ 君達、
菜々子さんをそのままのはしたない姿で所長室に連れて行ってくれたまえ……!!♪』

と云って木村所長さんは真理先輩達に私をやらしいパール付きのパンティーだけの姿で所長室に連れて行かれたわ。すると部屋の奥には大きな机が有って、
その前には応接用の革張りのベッドみたいなロングソファーと独り掛けのソファーが2脚置いて有って私はロングソファの上に仰向けに寝かされて居たわ

そして木村所長さんは真理先輩と後輩の可憐さん二人を残して
他の生保レディーは営業に行く様に命じて居たみたいだわ。

すると真理先輩と可憐さん以外の生保レディー達はつまらなさそうに所長室から出て行ったわ
。 そうしたら所長さんが真理先輩と可憐さんにも下着だけになる様に命じて居たみたいだわ

すると二人の生保レディー達は
何の躊躇いも無く着て居たグレーのスーツとブラウスを脱いで居たわ。 真理先輩はやや張りの無い垂れ気味の乳房に黒いブラと下は黒いパンストと黒いパンティーを穿いてたみたいだわ。そして可憐さんは紅いブラに黒いパンストと紅いTバックを穿いてたわ。

『皆さん……いい眺めだねぇ~
!!♪ さぁ……枕営業をして居たいけない菜々子さんを想う存分
折檻して遣りなさい……!!♪』

と云って木村所長さんは二人に女同士でたっぷりと折檻する様に命じて居たわ。すると二人は私を真ん中に挟んで両方から私のたわわな乳房と敏感な股間の付け根に電マを押し附けて時間を掛けてやらしい折檻をして居たわ。

『さぁ……菜々子さん……早く
白状しなさいよぉ~?♪
じゃないともっとやらしい事するわよぉ~~?♪』

『ほらぁ…ほらぁ……菜々子先輩…白状しなさいよぉ~?♪

『あぐぅぅぅぅぅ~~ああ…厭
ぁ…厭ぁ…皆さん…罷めてぇ……
本当に……知らないわぁ……!!♪
ああ…駄目ぇ……本当に赦して
ぇ~~!!♪』

と云って私は木村所長さんの視て居る前で二人の生保レディー達に両サイドから電マでやらしい折檻をたっぷりと時間を掛けてされて居たわ。そして私のはしたない喘ぎ声がオフィスに迄聴こえて居たみたいだわ。

つづき「保険外交員の女。(57)」へ


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