この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
真紀さんは私の右の乳房を揉みしだいて居たわ。そして可憐さんも左の乳房を鷲掴みにして刺激を与えて居たわ。
『あぁ…厭ぁ…皆さん罷めてぇ
………お願い……罷めてぇ…!!』
と云って私は悩ましく下半身を捩らせて艶っぽく喘いで居たわ
。 しかし真理先輩や同僚の真紀さん達は相変わらず指先で焦らすかの様に這わせて居たわ。
『何だか指先だけじゃ満足して無いわねぇ……菜々子先輩…!!
バイブや電マでアソコを苛めて貰いたい訳ぇ~~?♪』
と可憐さんが真理先輩にバイブや電マを押し附けて苛めて遣る様に催促してたわ。すると皆さんの各々のデスクの引き出しからバイブや電マが取り出されて居たわ。そしてバイブや電マが私の敏感なスポットを苛めて居たみたいだわ。
特に真理先輩の電マの振動は私の股間に宛がわれたパールに触れて立って居られなくなる様な快感でその場でモゾモゾして居たわ。
『ああ…厭ぁ……ああ…駄目ぇ…
駄目ぇ…駄目ぇ……罷めてよぉ
~~~~~!!』
と私は堪らず私のデスクの上に倒れ込むと真理先輩や同僚の真紀さんと後輩の可憐さんに各々手に持った電マやバイブで私の敏感なスポットを容赦無く苛めて居たわ。そして他の生保レディー達は数本の電マで私の脇の下や脇腹に心地良い刺激を与えて居たみたいだわ。
『さあ……菜々子さん…枕営業をしてた事を洗いざらい白状するのよぉ~?♪』
『ああ…真理先輩…知りません
……ねぇ…もう駄赦してぇ~~
!!♪』
と云って私はアソコから堪らず夥しいラブジュースを撒き散らして喘いで居たわ。すると逸れでもバイブや電マで私が白状する迄執拗に押し附けて敏感なスポットを容赦無く苛めてたわ。
つづき「保険外交員の女。(56)」へ
コメント