この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
すると先輩の生保レディー達が妬みに充ちた眼差しで私を見詰めながら云ったわ。
『あらぁ……菜々子さん、最近随分と頑張ってるけどぉ…まさか枕営業とかして無いわよねぇ
…………?♪』
『ええ、優秀な菜々子先輩だからそんな事をして無いわよねぇ
……菜々子先輩……?♪ って云いたいけど残念ながら何人もの御客さんと枕営業してたみたいだわよねぇ……菜々子先輩…?
』
と後輩の可憐さんが皆の前で私の枕営業の事をリークして居たわ。
『まぁ? 逸れって本当の事なのぉ……菜々子さん……?!
何て破廉恥な事を……!!♪♪』
『い、いえ……私は枕営業なんかしてませんけどぉ…!!』
『嘘よぉ…!!♪ 菜々子先輩は何人もの御客さんをラブホの部屋に誘って自らの躰で枕営業をしてたじゃない……?♪』
『ちょっとぉ…可憐さん…貴女
私に何の恨みが在るのぉ…?!
ちょっとぉ…罷めてよぉ~?♪
』
『真理先輩…嘘だと想うなら菜々子先輩の洋服を脱がせて視たら判るわぁ~~!!♪』
と後輩の可憐さんがそう云うと周りに居た生保レディー達が私の手足を掴んで着て居たグレーのスーツとブラウスをあっと云う間に脱がせて行くとあのやらしいパール付きのTバックパンティーが露に成って居たみたいだわ。
そして私の其処は既にパールの刺激で濡れてたみたいだわ。するとその濡れたパールの辺りに真理先輩の指先が触れてラブジュースで濡れ濡れに成ってたみたいだわ。
『まぁ……やらしいパール付きのTバックパンティーねぇ…?
菜々子さん……此って御客さんに貰ったのかしらぁ~?♪』
『ああ…厭ぁ…罷めて下さい……
真理先輩……あぁ…駄目ぇ…罷めてぇ……!!♪』
と云って私は堪らず無意識に下腹部のお肉を悩ましくブルブルと奮わせて喘いで居たわ。
『ほらぁ…真理先輩……菜々子先輩のアソコが濡れ濡れに成ってたみたいでしょう……?♪
構わないですから……菜々子先輩のアソコの臭いを嗅いで視て下さいよぉ~?♪』
と後輩の生保レディーの可憐さんが真理先輩に私のアソコの臭いを嗅いで欲しいと催促して居たわ。すると真理先輩が私の股間に鼻先を近付けてクンクンとアソコの臭いを嗅いでたみたいだわ。
『あらぁ…本当だわぁ……可憐さんが云う様に菜々子さんのアソコから生々しい臭いがするわ
ぁ……!!♪♪』
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ…真理先輩……あぁ…もう罷めてぇ……
!!♪ あぁ…いい……いくぅ~いくぅ~~逝っちゃう~逝っちゃう~~!!♪』
と云って私はアソコの陰肉をブルブルと奮わせて悩ましく喘いで居たわ。すると他の生保レディー達の指先が私の敏感なスポットを刺激をして居たみたいだわ。
つづき「保険外交員の女。(55)」へ
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