この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
そして私はその中年の御客様に命じられるままに自ら色んな体位で濃厚なセックスをしてやっと新規契約のサインと捺印をして貰ったわ。
でもその中年の御客様は未だ名残惜しいのか、バスルームの中でも私の柔肌に濃厚なキスをして居たわ。そしてバスタブのお湯の中で彼の指先が私の陰唇の中でクチュクチュとやらしい指使いで弄り廻して居たみたいだわ。
『あっ…あっ…厭ぁ…御客様ぁ
……枕営業は……終りよぉ~!!♪
』
『ああ…いいじゃないかぁ~?
♪ 奥さんのこのやらしいアソコの中の感触を楽しみたいんだよぉ~!!♪♪』
と云ってその中年の御客さんは益々激しく指先を律動させて楽しんでるみたいだったわ。
『あっ…ああ…駄目ぇ…ねぇ……
もう駄目だったらぁ……お願い
……罷めてぇ……!!』
『奥さん……そんな事を云ってるけどぉ……このキツい締め付けはどお云う事かなぁ~?♪』
と云ってその中年の御客さんは私の背後から股間に腕を廻してまるで焦らすかの様に陰唇の中に指先を律動させて居たわ。
『ああ…あっ…厭ぁ…其処は駄目ぇ……お願い……あっ…ああ…
駄目ぇ…いい…逝っちゃう~!!♪
ああ…逝っちゃう~逝っちゃう
よぉ~~!!♪』
と私は堪らず無意識に下腹部のお肉を悩ましく奮わせて御客さんの指先をキツく締め付けて居たみたいだわ。
そしてその御客さんは私に最後のご奉仕とばかりに濃厚なフェラをさせる為に私を正面に向かせてバスタブに膝まづかせると未だ怒張したオチン〇を私の口許に差し出して居たわ。
『ほらぁ…奥さん最後のご奉仕だと思って丹念に唇でしごいてよぉ~~!!♪』
と命じられるままに私は仕方無く彼のオチン〇の先を先ずは舌でレロレロとまるでアイスを嘗める様に上目使いで悩ましく見詰めながら丹念にフェラをして挙げてたわ。軈てその舌先が棹の辺りに這い始めるとその中年の御客さんは下腹部を悩ましく奮わせて私の眼を見詰めて居たわ。そして私の唇の中に白濁の
体液を爆発させて居たみたいだわ。
暫くするとその中年の御客さんはすっかり満足したのかバスタブから独りだけ出るとそそくさと自分だけ躰をボディーシャンプーで洗うと先にバスルームを出て行ったみたいだわ。
そして私だけがバスタブに独り取り残されてバスルームの天井をバスタブの中から見詰めて居たわ。 暫くして私もふと我に戻りバスタブから出ると洗い場でボディーシャンプーの濃密な泡で汚れた私の柔肌を綺麗に洗い流して居たわ。そしてシャワ
ーの心地良いお湯で洗い流すと私もそそくさとバスルームから出て行ったわ。
私が脱衣所に独りで出ると脱衣籠の中に私のピンクのTバックが何故か無くなって居たみたいだわ。そしてその替わりにピンクの紐に紫色の妖しく光るパールが3個股の辺りに装着して置いて有ったわ。
私は仕方無くそのやらしいパンティーを両脚に通すと一気に腰の辺り迄引き揚げたら案の定
私の敏感なアソコに紫色のパールが擦れて私は唯穿いただけで腰を捩れたくなる様な快感でモゾモゾさせて居たわ。
そして私がベッドに戻って視るとその中年の御客さんは既にラブホの部屋からチェックアウトしてたみたいだったわ。私は仕方無く新規契約の書類を大きなバックに入れると着て来たブラウスとグレーのスーツに身を包むと独りでラブホの部屋からチェックアウトして行ったわ。
そしてその脚で私の勤める生命保険の営業所に帰って行ったわ
。私が生命保険の営業所に戻ると生保レディーの先輩達や同僚達と後輩達が妬みと嫉妬の眼差しで私の事を見詰めて居たみたいだわ。
つづき「保険外交員の女。(54)」へ
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