この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『ああ…厭ぁ…御客様ぁ…又…
い、逝っちゃう~!! ねぇ…もう赦してぇ~~~!!♪』
『嘘をつけぇ…!!♪ 本当はもっと苛めて欲しいんだろぉ~?♪
生保レディーの奥さん…?♪』
と云ってその御客さんは私の陰肉の中に指先を挿入したまま、
律動させて居たわ。するとその度に私の陰肉の中から夥しい
ラブジュースがクチュクチュとやらしい音を発てて居たみたいだわ。
『ほら視ろぉ~!!♪ 生保レデ
ィーのやらしい奥さんはこんなにアソコを濡らしてエッチなパンティーを穿いて枕営業の時に
新規加入の御客を誘惑してるんだぁ~~?♪』
とやらしくその御客さんは囁きながら指先を相変わらず執拗に律動させて居たわ。
『あっ…ああ…駄目ぇ…もう駄目ぇ…ねぇ…もう我慢が…出来ない……御客様のオチン〇を…
……お願い……淹れてぇ…!!♪』
と云って私は無意識に下腹部を悩ましく捩らせて艶っぽくその御客さんにおねだりしてたわ。
するとその中年の御客さんはにやりとやらしい眼差しで私を見詰めながら指先をアソコから一旦引き抜いて怒張したオチン〇
をアソコに押し充てて居たみたいだわ。そしてゆっくりと亀頭をアソコの中に挿入すると易しく律動させて居たわ。
『あっ…ああ…厭ぁ…もっと激しくぅ~~!!♪』
と云って私が色っぽくおねだりするとその中年の御客さんは益々激しく律動させて私を快楽の世界に導いて居るみたいだったわ。
『ほらぁ…奥さん…この辺りか
ぁ……?♪ ほらぁ…ほらぁ…
ラブジュースの音がクチュクチュと聴こえてるよぉ~?♪』
『ああ…あっ…あっ…いい…其処ぉ~あっ…ああ…逝っちゃう
~~ねぇ…御客様ぁ…もっとしてぇ~~~~!!♪』
と云って私は無意識に御客さんの腰に両太股を絡ませてリズミカルに御客様のオチン〇の律動に遇わせる様に受け入れて居たわ。
そして私とその中年の御客様は性を貪る雄と牝に成ってラブホのベッドの上で濃厚なセックスに耽って居たわ。
つづき「保険外交員の女。(53)」へ
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