この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
そしてその御客さんは私が媚薬で敏感に成ってる事に勘付いたのか執拗に振動する電マの先端を敏感なスポットに押し附けて居たわ。
『奥さん…先程からアソコをヒクヒクと戦慄かせて俺のオチン
〇を淹れて欲しがってるみたいだけど……誰かに媚薬を注入されたのかなぁ~~?♪』
『ああ…厭ぁ…知りませんわぁ
……!!』
『奥さん…正直に云わないと後で俺のオチン〇を淹れて挙げないよぉ~?♪ さぁ、云ってご覧……奥さん……?♪』
と云ってその中年の御客さんは私の敏感なスポットを焦らして
行きなり電マの振動を停めたり振動させたりしてたわ。
『ああ…厭ぁ…御客様ぁ…白状するからぁ……ねぇ…電マを停めてぇ……!!♪』
『じゃあ、白状して貰いましょうかねぇ……?♪ じゃないと又電マの先端を振動するよぉ~
!!♪』
『は、はい……先程迄自宅の寝室のベッドの上で隣の安アパートの大学生の男の子に媚薬を注射器で注入………されましたぁ…
…………!!♪』
と云って私は堪らず無意識に初めて逢う御客さんに洗いざらい白状して居たわ。
するとその中年の御客さんは相変わらず私の敏感なスポットを振動する電マの先端で刺激してたわ。
『ああ…駄目ぇ……電マの振動を停めてくれるって……云ってたじゃない……ああ…あっ…あっ
厭ぁ…御客様ぁ…停めてぇ…!!』
『旦那の居ない間に寝室に若い大学生の男の子を招き淹れて淫らな事をする奥さんは講して折檻して遣らないとねぇ…!!♪』
と云ってその中年の御客さんは私の狭いクロッチの上から電マの振動する先端を強めに押し附けて薄皮を剥くと堅く成った肉芽をたっぷりと苛めて居たわ。
『ああ…あっ…あっ…ああ…厭ぁ
……そんなに苛めちゃ……厭だぁ
……ああ…いい…逝っちゃう~!
』
と云って私は堪らず無意識に下腹部のお肉を悩ましく奮わせて御客さんにおねだりして居たわ
。
するとその中年の御客さんは私の陰肉の中に指先を挿入したまま肉芽に振動する電マの先端を執拗に押し附けて苛めて居たわ。
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