保険外交員の女(50)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(50)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『あっ、あっ、ああ…御客様ぁ
……凄い……凄い…凄いわぁ…!!
ああ…もっとしてぇ……!!♪』

『す、凄い…奥さんの陰肉が私の指をキツく締め付けてるよぉ
~~~~?♪』

と云ってその中年の御客さんは私の陰肉を益々激しく律動させて居たわ。そして私の熱く疼く陰肉の奥の敏感なスポットを刺激する度にラブジュースがクチ
ュクチュとやらしい音を発てて居たみたいだわ。

『あっ、あっ、いい…いい…御客様ぁ……ああ…其処よぉ~!!♪
ああ…いい…其処ぉ~其処ぉ~
あっ、いい…いくぅ~!!♪』

『ああ…奥さん……凄い乱れ方をするねぇ……?♪ もう私のオチン〇が欲しいのかなぁ…?
♪』

『ああ…御客様のオチン〇を淹れて……下さいませぇ……!!♪
ああ…オチン〇ぉ~~淹れて欲しいのぉ~~!!♪』

と云って私は堪らずその中年の御客さんにおねだりしてたわ。

『奥さん…オチン〇を淹れて挙げたいけど……未だもう少し指マンで苛めて挙げるよぉ~!!♪

と云ってその御客さんは人差し指の第2関節を曲げて私の敏感なスポットを刺激してたわ。

『ああ…あっ…ああ…駄目ぇ……
駄目ぇ…ああ…いい…いくぅ~
いくぅ~其処ぉ~気持ちいいわ
ぁ……!!♪』

と云って私は無意識にお尻を悩ましく捩らせて艶っぽく喘いで居たわ。するとその中年の御客さんは私のアソコから指を一旦引き抜いて小さなピンクのTバ
ックのクロッチを元に戻して鼻先を近づけて陰臭の臭いを嗅いで居たみたいだわ。

『ああ…奥さんのやらしいパンティーにアソコの臭いが染み付いてるみたいだよぉ~!!♪』

『ああ…厭ぁ……御客様ぁ…アソコの臭いを嗅がないでぇ…!!
ああ…厭ぁ……変態~~!!♪』

と云って私は無意識に下腹部のお肉を悩ましく奮わせて居たわ
。するとその中年の御客さんが今度は電マを取り出すと狭いクロッチの上に振動させて這わせて居たわ。

つづき「保険外交員の女。(51)」へ


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