この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『ああ…駄目ぇ…御客様ぁ……!!
其処は駄目ぇ……ねぇ…保険の説明をさせてぇ……!!♪』
『そんな事、後、後ぉ~!!♪
ほらぁ…脚をもっと拓いてぇ…
!!♪』
と云ってその中年の御客さんは私の両太股を無理矢理に拡げさ
て狭いクロッチの中に指先を這わせてたわ。
『ああ…御客様ぁ……駄目ぇ…
説明をさせてぇ……ああ…其処は厭ぁ……!!♪ ああ…濡れちゃうわぁ……!!♪』
『とか、何とか云って菜々子さんのアソコが濡れて来たみたいだよぉ~?♪ 逸れにしてもやらしいパンティーだねぇ…!!♪
菜々子さん…!!♪』
『ああ…アソコにパールがぁ…
入ってるのぉ~!!♪ ああ…駄目ぇ……其処は……駄目ぇ…!!』
と云って置きながら私は自らの手で彼の手首を掴んで媚薬で敏感に成った肉芽に指先を導く様に這わせてたわ。
『おやおや……?♪ 菜々子さんの手が私の手首を掴んで勝手に肉芽に指先を導いてるみたいだよぉ~?♪』
とその中年の御客さんは私敏感に成った肉芽に指先で弄られて居たわ。
『ああ…御客様ぁ…アソコが痺れるわぁ…!!♪ ああ…駄目…駄目…駄目ぇ……パンフレットの説明をさせてぇ…!!♪』
と云って私は相変わらずその中年の御客さんにパール入りの狭いクロッチの上から弄られながら悩ましく喘いで居たわ。
『逸れにしてもやらしいパンティーだねぇ…!!♪ 菜々子さん
……ほらぁ…脚を閉じちゃ駄目だよぉ………!!♪』
と云ってその中年の御客さんは相変わらず私を焦らしながら指先で弄んで居たみたいだわ。
『ああ…御客様の指先で私の陰肉の中を直に触ってぇ…!!♪』
と云って私は堪らず自らの指先でくぱぁーと陰唇を拓いてサーモンピンクの陰肉を晒して居たわ。するとその中年の御客さん
は直に指先を挿入すると激しく律動させて指マンをしてたわ。
つづき「保険外交員の女。(50)」へ
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