この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『ああ…兼ちゃん……未だ長く成るなら………手短にしてぇ……
私……お昼からお仕事……だからぁ……!!♪』
『お昼からお仕事ぉ~?♪
フーン、どうせ枕営業なんでしょ………?!! 菜々子さん…
………?♪』
と云って兼ちゃんは下半身を益々激しく私のお尻に叩き附けて居たわ。
『ああ…兼ちゃん…駄目ぇ……
ねぇ……駄目ぇ…ああ……逝っちゃうよぉ~逝っちゃうぅ~!!
』
『ああ…いいよぉ~菜々子さん
……ああ…いい……いいよぉ~
もっと陰肉を……締め付けてぇ
………!!♪』
と云って兼ちゃんは私の濡れ濡れのアソコの陰肉を掻き回して居たわ。そして私の陰肉の締め付けに感極まったのか下腹部をブルブルと奮わせてたかと思うと行きなりオチン〇を引き抜いて私のお尻に白濁のザーメンをぶちまけて居たわ。
『ああ…良かったよぉ~!!♪
菜々子さん……お蔭でスッキリしたよぉ~!!♪』
と云って兼ちゃんはテッシュボックスからテッシュを数枚取り出すと自らのオチン〇を綺麗に拭き取って居たみたいだわ。
そして失神した私の陰唇に小さな注射器を刺し込んで何かの薬品を注入して居たわ。しかし其は媚薬みたいで暫くして私の陰唇の中が熱く成ってたわ。
『ああ…兼ちゃん…駄目ぇ…何を注入したのよぉ~?! ああ…
……何だかぁ…アソコの中が熱いわぁ……!!』
『いい気持ちだろぉ~?♪ 菜々子さん……お昼から枕営業のお仕事みたいだからたっぷりと御客さんに可愛がって貰いなよぉ~!!♪』
と云って兼ちゃんはパンツを穿くと着て来た洋服を身に付けるとそそくさと隣の安アパートに満足そうに帰って行ったわ。
私は媚薬でアソコをヒクヒクと戦慄かせながらお尻にぶちまけられたザーメンをテッシュで綺麗に拭き取ってたわ。そしてパール入りの小さなピンクのT
バックを元に戻すとそのままお昼迄ベッドの上で眠ってしまって居たみたいだわ。
そして其から数時間が経って私は眠りから醒めると時計の針は
正午を示して居たわ。
私はシャワーも浴びずに何時もの白いブラウスとグレーのスーツを未だ痺れる柔肌に身に付けると待ち合わせ場所の駅前のカフェに急いで行ったわ。
するとカフェの奥の席に中年の男性がはにかみながら私に手を振って居たわ。
『保険外交員の菜々子さん…!!
♪ 此方、此方~~♪』
『ああ…すいません、遅く成ってぇ……!!♪ 少し待ちましたぁ
……?♪』
『いえ、そんなに待ってないよぉ~!!♪ 其じゃ静かな場所で説明して貰いましょうかぁ…
?♪』
と云ってその中年の御客さんと私は暗黙の了解で裏通りのラブホ街に向かって歩いて行ったわ
。
そして私達は部屋に入る成り
立ったまま、御互いの洋服を荒々しく脱がせて行ったわ。
するとその中年の御客さんの指先が私の熱く成った陰唇に触れようと小さなピンクのTバック
パンティーの中に入って来たわ
。そして媚薬で敏感に成った肉芽に指先が触れてたわ。
つづき「保険外交員の女。(49)」へ
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