保険外交員の女(47)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(47)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

そして兼ちゃんのオチン〇の律動が益々早く成って私の一番敏感なスポットを亀頭が擦り附けて居たわ。

私は堪らず濡れ濡れのアソコのヒダヒダで律動する彼の棹を締め付けて挙げてたわ。

『ああ……凄い……菜々子さんのアソコの中は……まるでイソギンチャクみたいだぁ…!!♪
あ…ああ…菜々子さん…いい……
いくよぉ~ああ…いくぅ~!!』

と云って兼ちゃんは下半身をビクン、ビクンと痙攣させてたかと思うと行きなりオチン〇をアソコから引き抜いて私の口許に大量の白濁のザーメンを放出させて居たわ。

すると私の口許から大量の白濁のザーメンが溢れ出て居たみたいだわ。私はその白濁のザーメンを舌先でペロペロと恍惚の表情で嘗め廻してたわ。

そして私の濡れたアソコから夥しいラブジュースとオシッコの飛沫が相変わらずベッドのシーツを汚して居たわ。

『ほらぁ……菜々子さん…やらしいラブジュースとオシッコでベッドのシーツがこんなにべちょべちょに成ってるよぉ~?
♪』

『厭ぁ…恥ずかしいわぁ……兼ちゃん…余り視ないでぇ……!!』

と私は少しだけ恥じらって顔をさくら色に染めながら横に俯いてたわ。すると兼ちゃんはザーメンまみれのオチン〇を私の口許に差し出して濃厚なフェラをおねだりして来たわ。

『ああ……兼ちゃんたらぁ…又
エッチしたいのぉ~?♪ 仕方ないわねぇ……!!♪』

と云って私は兼ちゃんを誘惑する様に上目使いに見詰めながら
少しだけ萎えたオチン〇の棹を手で掴んで扱き挙げて亀頭を舌先でチロチロと嘗め廻して挙げたわ。そして時々唇に含むと上下に激しくしごいたり又嘗めたりを繰り返して居たわ。すると兼ちゃんのオチン〇が視る視る内に元気に怒張して来たわ。

『まぁ?♪ 兼ちゃんのオチン〇が元気に復活して来たわぁ
………ねぇ…兼ちゃん…今度はどんな体位でしたいのぉ~?♪』

と私が相変わらず誘惑する様に兼ちゃんに尋ねると兼ちゃんは私にベッドに四つん這いにさせるとアソコが露に成る位にお尻を高く持上げる様に催促して居たわ。

私は兼ちゃんの催促通りにベッドに四つん這いに成ってお尻を高く持上げて兼ちゃんがオチン
〇を挿入するのを待ってたわ。

しかし兼ちゃんは私を焦らして居るのか、中々挿入して来なかったわ。私は少し切れ気味に

『ねぇ…兼ちゃん…何を焦らして居るのぉ~?♪ ねぇ…早く
ぅぅ~~~~~~~!!♪』

と云って私は無意識にお尻を振って悩ましくおねだりして居たわ。すると兼ちゃんは私の濡れ濡れのアソコに亀頭を宛がうとゆっくりと挿入して来たわ。
そして始めはゆっくりと律動を加えてたけど徐々にその律動を速めて行ったわ。

『ああ…あ…あン…兼ちゃん…凄い…凄い…あン…あ…凄い…凄い
わぁ…ああ…兼ちゃん…もっと
激しく律動してぇ……!!♪』

と云って私は堪らず枕に顔を押し付けて喜悦の喘ぎ声を洩らしてたわ。しかし兼ちゃんは逸れでも容赦無く激しく律動させて
私を徹底的に凌辱して居たわ。

つづき「保険外交員の女。(48)」へ


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