絵夢の生しぼり_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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絵夢の生しぼり

15-06-14 09:35

結婚して三年ようやく生活にも慣れてきて年明けには新居に引越し出来ると喜んでいました
まさか夫の博和がそんな過ちを犯すなんて…大学生で従弟の聡志が引越しの手伝いに来てくれて『これ貰って良い?』博和は『もういらないからやるよ』聡志はいらない段ボール箱に雑誌や本を入れていました
そして、新居に聡志が訪ねて来てくれてテーブルの上には引越し祝いと古い雑誌が置いてあり聡志は『絵夢ちゃん…本当に貰って良いか?よく見て…』

『博和はもう見ないから貰って…狭いから置く場所も無いから…』と雑誌を手に取ると雑誌の間からバラバラと数枚の写真が絵夢の足元に落ちた

それは、博和が撮った絵夢の恥態の写真で絵夢は真っ赤になりながら拾い集め雑誌に挟み膝の上で写真を隠した

顔を上げて聡志の顔が見れなくて沈黙が続く『絵夢ちゃん、見えてるよ』聡志の視線に慌てて足を閉じた

『…綺麗ですよ』次の瞬間、聡志は『ネガもありましたから…』と『ネガは…どうすればいいの?』と言って絵夢は聡志に聞かなくても予想はついた

やはり、聡志は『僕も写真と同じ様な絵夢ちゃんを目の前で見てみたいな』

『嫌よ…な、何を言うの…駄目よ…無理!!』
しかし、聡志は『じゃ…百歩譲って…見ないから隣の部屋(寝室)で絵夢ちゃん一人でオナニーしてよ』

絵夢は聡志に『…絶対に見ないでよ…』と写真を持って隣の部屋に入った
胸を揉みスカートの中に手を入れるともう濡れています『…あーっ、あーっ…』パンティーの中に手を入れベッドに腰掛けた
隣の部屋から聡志が『やってるの?見えないんだから聞こえないとわからないよー』

絵夢はパンティーを脱ぐと引出しから極太のバイブを取り出しスイッチを入れた
『あっ…あっ…あっ…あ、あ、あ…あ――っ…聡志、聞こえる?』
絵夢の濡れたアソコは簡単にバイブが入りました
勿論、バイブに付けたコンドームのローションもありますけど…バイブがクネクネと動き絵夢の膣壁をジワジワと押し広げられていく感じが喘ぎ声を増大させて絵夢の腰の力が抜けていきます
聡志に命じられもしないのに…こんな大きなの挿れちゃって…絵夢の羞恥心を刺激して溢れてきます


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