この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『あぁ…ねぇ…兼ちゃん…意地悪し無いでぇ……!!♪ お願い…
寝室でしてぇ……!!♪』
『でもリビングで誰か来るかも知れないってシチュエーションでエッチするとゾクゾクしないかなぁ…?♪ ねぇ…菜々子さん……?♪』
と云って兼ちゃんは容赦無く舌先でチロチロと狭いパール入りのクロッチをクンニして居たわ
。
その兼ちゃんの技こち無く舌先が這う度に私の敏感なスポットが戦慄きはしたなくラブジュースを滲ませて居たわ。
確かに兼ちゃんが云う様にそんなシチュエーションで淫らな事をされたらゾクゾクするけど、
其は流石に不味いと私は思ったわ。そして私はまるで駄々っ子の様に寝室でして欲しいのとおねだりして居たわ。
すると兼ちゃんは仕方無さそうに私の躰をお姫様抱っこして寝室迄運んでくれてたわ。
そして寝室のドアーを開いてキングサイズのベッドの上に仰向けに寝かせると私の太股を大きく拓かせて執拗な位にクンニして居たわ。
『ああ……寝室なら……思いっきり淫らな事が……出来るわぁ……
!!♪ ねぇ…兼ちゃん…其処ぉ…
……ああ……いい………!!♪』
と云って私は自らの手で狭いパール入りのクロッチを大きく横にずらしてサーモンピンクの陰肉の中を兼ちゃんに見せ付けてたわ。すると紅く勃起したクリが痛い程堅く成って戦慄いて居たみたいだわ。そして陰肉のビラビラがヒクヒクとやらしくヒクついて居たわ。
『うぁぁ…!!♪ 菜々子さんの陰肉の中は意外にサーモンピンクの綺麗な陰肉だねぇ…?♪』
と云って兼ちゃんは舌先を尖らせて濃厚なクンニをして居たみたいだわ。そして私のアソコを程よい感じに濡らすと今度は指を第2関節迄挿入して激しく指マンをして私の敏感なアソコを弄んで居たわ。
『ああ……兼ちゃん…いい…いい……いくぅ……いくぅ…いくぅ
……ああ……逝っちゃう……!』
と云って私は堪らず下半身をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく喘ぎながら股間の付け根から夥しいラブジュースを垂らして居たわ。そして兼ちゃんが夢中で大きな音を発てて寝室中に響かせてたわ。
つづき「保険外交員の女。(46)」へ
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