保険外交員の女(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(44)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『あぁ…兼ちゃん…駄目だってばぁ……あぁ…駄目ぇ…説明させてぇ……!!♪』

と云って私は手で兼ちゃんの指先を払い退ける積りが無意識に自らの敏感なスポットに誘導してたわ。

『あれぇ…菜々子さんは自分で厭って云って置きながら僕の指先を敏感なスポットに誘導してるみたいだよぉ…!!♪』

と云って兼ちゃんは容赦無く私の敏感なスポットを指先でグリグリとパールを転がして居たわ
。そして私のブラウスが邪魔に成ったのかブラウスのボタンを
1つづつ外して私のたわわな乳房が露になって居たわ。

『うぁぁ……菜々子さんのたわわなオッパイは旨そぉ…!!♪
乳首もこんなに立ってるよぉ…
…………!!♪』

と云ってもう片方の指先でグリグリと勃起した乳首を転がして弄んで居たわ。

『あぁ…厭ぁ……此処じゃ…厭だ
ぁ……ねぇ…兼ちゃん……寝室に連れて行ってぇ……!!♪』

『駄目だよ! 未だ保険の説明をして居ないよぉ…!!♪ ちゃんと俺に判る様に丁寧に説明してよぉ……!!♪』

『あぁ…兼ちゃんの意地悪ぅ~
!!♪ どおせ形だけなんだから
ぁ……いいでしょう……?♪
あぁ…駄目ぇ…其処は……駄目だったらぁ……!!♪』

と私は色っぽく下半身を捩らせて喘いで居たわ。しかし兼ちゃんは私をリビングのソファーに仰向けに寝かせると床に膝まづき顔を埋めて狭いクロッチをクンニして居たわ。

『あぁ…兼ちゃん…お願い…此処じゃ…厭ぁ…誰かが来るわぁ
……あぁ…誰かが来ちゃうから
ぁ…駄目ぇ……!!♪』

と云って私は堪らず思いっ切り
腰を上に持上げて兼ちゃんがクンニし易い様にして挙げてたわ
。すると兼ちゃんは容赦無く狭いパール入りのクロッチに舌先を這わせて居たわ。

私は堪らず下半身をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく喘いで居るしか無かったわ。そして狭いパール入りのクロッチには
夥しいラブジュースがじんわりと滲んで居たみたいだわ。

つづき「保険外交員の女。(45)」へ


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