保険外交員の女(43)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ そして兼ちゃんは私のオマンコにシャワーの水流を浴びせて云ったわ。 『ほらぁ…菜々子さんのアソコの中は俺のザーメンまみれだからシャワーで洗い凪がして挙げるよぉ…!!♪』 『ああ…い、厭ぁ…兼ちゃん… と云って私は顎を突き上げて悩ましく喘いで居ると兼ちゃんは構わずそのままスポンジにボデ 『ほらぁ…菜々子さんのアソコも躰からもやらしい陰臭がするから綺麗に洗い凪がして挙げるよぉ…!!♪』 と云って兼ちゃんは私のオマンコにシャワーの水流を浴びせながらたわわな乳房や脇腹の辺りに洗い凪がして居たわ 『其じゃ、菜々子さん……綺麗に躰を洗ったらベッドの上で又最初からセックスするぅ…?♪ と兼ちゃんは私の背後から耳許で溜め息交じりの声で囁いて誘惑してたわ。 『ああ…もう厭ぁ…兼ちゃんの 『だからぁ……生保レディーのスーツ姿で無理矢理脱がせて 『ふーん、判ったわ。じゃあ、 『じゃあ、菜々子さん…綺麗に躰を洗い凪がして挙げたから、 と云って兼ちゃんは私の背後から躰を綺麗に洗い凪がすとバスルームから全裸のままで出て行ったわ。 私もシャワーのコックを停めると全裸の躰をバスタオルで綺麗に拭き取って藤の箪笥の引き出しの中の卑猥なパンティーを色々物色して居たわ。すると そして私はピンクのスケスケT このピンクのスケスケTバックは本当に卑猥で狭いクロッチに そして兼ちゃんがリビングで涼んで居る間に私は寝室のクローゼットの中から兼ちゃんのご要望のグレーのスーツ姿に着替えると電話の子機でリビングに居る兼ちゃんを呼び出してたわ。 すると兼ちゃんは私に新規契約書とパンフレットを持ってリビングに来て欲しいと要求して居たので私は保険契約書とパンフレットを持ってリビングに行ったわ。 私がリビングに行くと兼ちゃんがリビングのソファーに深く腰掛けて私のグレーのスーツ姿を嘗める様に見詰めて居たわ。 『さぁ……菜々子さん…新規契約書のパンフレットを説明して視てよぉ…!!♪』 と云って兼ちゃんは私の手首を掴んでソファーに深く私を座らせて居たわ。そして私が兼ちゃんに説明して挙げると徐々に彼の手が私の膝頭から軈て太股の内側に這い始めて居たわ。するとその指先が狭いクロッチの上から這い始めると私は堪らずに 『ああ…兼ちゃん…駄目ぇ…其じゃ……まともに説明が出来ないわぁ……!!♪』 『いいからぁ…いいからそのまま説明しててよぉ…!!♪』 と云って相変わらず私の太股の内側を指先で這わせ続けてたわ 『ああ…もう駄目だったらぁ… 『菜々子さん……躰が暑いなら と云って兼ちゃんは私の横から着て居たグレーのスーツとスカートを素早く脱がせて行ったわ。するとそのブラウスの下からチラチラとショッキングピンクのスケスケTバックが見え隠れして居たみたいだわ。 『うほぉ…!!♪ 菜々子さん下にはショッキングピンクのスケスケのTバックを穿いてたんだぁ と云って兼ちゃんは容赦無く狭いクロッチをお臍の上に引っ張り挙げてアソコに食い込ませて居たわ。そして相変わらず指先でグリグリとパールを転がして弄んで居たみたいだわ。 つづき「保険外交員の女。(44)」へ |
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