保険外交員の女(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

保険外交員の女(42)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ああ……兼ちゃん……気持ちいいよぉ……あぁ…ねぇ…兼ち
ゃん……ディープキスしてぇ…
!!♪』

と云って私は兼ちゃんに舌先を絡めて濃厚なディープキスをして挙げてたわ。すると兼ちゃんも私の舌に舌先を絡めて糸を弾く位に濃厚なディープキスをしてくれてたわ。そしてその濃厚なキスが私の耳許を微かに擽る様に触れる度に私の全身がビクン、ビクンと痙攣してたわ。

軈てその濃厚なキスは私の首筋に這い始めて首筋から下に徐々
にたわわな乳房に下がって居たわ。そして既に堅く勃起した乳首に舌先が触れると私の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れてたわ

『あぁ……兼ちゃん……いい……
其処ぉ…気持ちいい……ねぇ……
又キスしてぇ……!!♪』

と私が色っぽく兼ちゃんにおねだりすると兼ちゃんはたわわな乳房を揉みしだきながら陶酔した私の口許に又舌先を絡めて来たわ。

私達二人の舌先が触れる度にピチャ、ピチャと舌と舌が絡むやらしい音がバスルームに響いて居たみたいだわ。

兼ちゃんは私の股間の付け根に若々しく逞しい肉棒を益々激しく叩き付けてたわ。

『あぁ……兼ちゃん……いい…いいわぁ……ねぇ…もっと下から突き上げてぇ……!!♪ あぁ…凄い……凄い…ねぇ…凄いのぉ…!!
♪ もっとやらしい事をしてぇ
………………!!♪』

と云って私は顎を突き挙げて舌嘗めづりしながら悩ましく喘いで居たわ。

そして兼ちゃんの腰の動きが益々早く成ると兼ちゃんは感極まった様に下半身のお肉をプルプルと奮わせて2発目の中出しをして居たみたいだわ。

『ああ……凄い……凄い…兼ちゃん……気持ちいい……ああ…いく
ぅ……いくぅ……逝っちゃう…!!

『ああ…いい…いい…俺も逝っちゃうよぉ…菜々子さん……!!♪

と私達二人は軽い失神をしながら悩ましい喘ぎ声を洩らして強烈なアクメに到達して居たわ。

そして兼ちゃんは私のオマンコの中の感触を楽しみながら怒張したオチン〇を引き抜くと其処にシャワーの水流を浴びせてたわ。

つづき「保険外交員の女。(43)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索