保険外交員の女(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(41)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ああ……菜々子さんのアソコのビラビラが余りに気持ちがいいから……あっと云う間に中に出しちゃったよぉ……!!♪』

『ンン……あ……あぁ……兼ちゃん……もう中に出しちゃったのぉ……ねぇ……兼ちゃんは……
若いんだからぁ…未だ頑張れる
でしょ……?♪』

『出来るけどぉ……?♪ 菜々子さん……未だやらせてくれるのぉ……?♪ じゃあ、その菜々子さんのやらしい舌と唇で気持ちいい事をしてよぉ…!!

と云って大学生の兼ちゃんは私のオマンコから一旦オチン〇を引き抜いて居たみたいだわ。

そして私の口許に少し萎え気味のオチン〇を差し出して私にフェラをする様にねだって居たわ。私は仁王立ちに成った兼ちゃんの股間に膝まづき少し萎えたオチン〇を手で掴むと亀頭に舌を這わせて丹念に嘗めて挙げたわ。

すると兼ちゃんはバイブを私に手渡して少しお留守に成ったアソコに挿入する様にねだって居たわ。私は仕方無くそのスケルトンバイブをアソコにゆっくりと挿入しながら濃厚な舌使いで
兼ちゃんのオチン〇を手で扱いて元気にして挙げてたわ。

『ほらぁ…菜々子さん…上の唇がお留守だよぉ……!!♪ もっと丹念に嘗めてよぉ……!!♪』

と云って兼ちゃんは私の口許にオチン〇を突き付けて居たわ。
私は兼ちゃんの顔を上目線から
艶かしく見上げながら濃厚な舌使いでフェラをして居たわ。

『あぁ……菜々子さんのフェラは……絶品だね……!!♪ あぁ……
其処ぉ…気持ちいい……!!♪』

と云って兼ちゃんは私の髪の毛を撫で下ろしながら陶酔した眼差しで私の眼を見詰めてたわ。

私は少し笑みを浮かべて兼ちゃんの眼を見詰め返しながらジュポ、ジュポと大きな音を発てて
夢中で濃厚なフェラをして居たわ。すると兼ちゃんの若い逞しい肉棒が又ムクムクと元気に復活して居たみたいだわ。

『ねぇ……兼ちゃん……今度は洗い場に立ったままでしょっかぁ
………?♪ ほらぁ…バイブをアソコから引き抜いてぇ…!!♪

と云って兼ちゃんにスケルトンバイブをアソコから引き抜いてくれる様に促して居たわ。
すると兼ちゃんはバイブを私のオマンコから一旦引き抜くと私の片足をバスタブの縁に載せて
立ったままの姿勢で怒張したオチン〇を挿入して来たわ。

『あぁ……兼ちゃん……いい……
ねぇ……そのまま……激しく下からオチン〇を突き上げてぇ…!!

と云って私は小刻みに全身を奮わせて悩ましくおねだりする様に喘いで居たわ。

『あぁ……菜々子さん……凄い気持ちいいよぉ……あぁ…菜々子さんのアソコの中は暖かくて凄く……気持ちいい……!!♪』

と云って兼ちゃんは私の濡れ濡れのアソコに怒張したオチン〇
を何度も何度も突き上げて居たわ。私は小刻みにお尻の穴をヒクつかせながら陶酔した眼差しで兼ちゃんの眼を見詰めながら
その強烈な快感に喘いで居たわ。

つづき「保険外交員の女。(42)」へ


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