フランス帰りのセレブ妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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フランス帰りのセレブ妻

15-06-14 09:35

色白スリム体型で黒髪のロングヘアーに大きなサングラスを掛けた真理亜は白のスーツに黒いストッキング姿で帰国すると空港から家に真っ直ぐ帰る気になれず空港のホテルにチェックインした
真理亜は部屋に入りベッドに腰掛けるとカプリと言う銘柄の煙草に火を付け深く吸い込むと徐にスマホでサイトにアクセスして打ち始めた

「暇…強引に犯されたり…言葉攻めされる事が好きです…そんな事を考えただけで私は興奮して体が熱くなってしまいます…そんな事を実際にしてくれる誰か…誰か…」

サイトには直ぐにたくさんの書き込みや返信メールか返ってきました

ですが…中には妄想?ブラックサイトのサクラ?雌豚か?と誹謗中傷のメールも…そんな中でも誉め上手や乗せ上手な男性も沢山いて…サイトに写真をUPして下さいやマンコの写真を送れと命令口調のメールもありました 真理亜はその様なメールを見ながら男性の嬉しそうな顔を思い浮かべながら立ち上がりスカートをたくし上げアソコを弄りながら写真を撮って男性に送ります

真理亜のスカートの中はガーターストッキングに赤いTバックで割れ目に食い込んで一本の筋に…

男性からは直ぐに会いたいと返信があったり電話番号が書かれています
それでも男性は…見えないやネカマ?や釣りか?と疑います
真理亜はTバックを割れ目やお尻に食い込ませたりストッキングを破いたり縛ったりして送り…オナニーしながら『もしもし…有馬です…』有馬とは真理亜を反対から読んだ私のハンネです
男性の反応やスリルに決壊したダムの様に濡らして男性の誘いを待ちます
次はどんな写メにしょうかとトランクケースから違う下着や服を探していると窓ガラスにお尻を突き出した私のいやらしい姿が映っていたりして感じてしまいます

『あのーさっきの…』
『ああ、有馬さん?』
『そう』

『かけてくれないかと思ったよ』

『…小さな無人駅があります…私は濃紺のスーツにスカーフをしてCAの様な格好をしていますから…』

男は『私の車は…77-77だから…電話をくれてありがとう嬉しいよ』
真理亜は駅の改札を出ると時刻表を見て次の電車は…30分、来なければ次の電車に…駅前はタクシーもいない小さなロータリーでこんなロータリーに車が入ってくれば直ぐにわかった

勿論、男性からも真理亜が直ぐにわかってしまう…真理亜が柱の前に立ち時計を見ているとこちらに向かって来る車が一台、車のライトが眩しかった
『有馬さん?』
真理亜が頷くと『お帰り…乗って』

男性は『本当、綺麗な女性だから驚きましたよ』

真理亜はスカーフを取りながら『フライトが長くて寝てしまうかも?』と目を閉じた
『お疲れでしょう…ちゃんと送りますから寝てて…』スカーフを取った真理亜の首には白い肌に真っ赤な首輪があり、男性はリクライニングシートを倒し探り探り真理亜を攻めた 『どんないやらしい下着を着けて来たのTバックかい?着けてないの?』男性の手がスカートに伸びスカートの中に…スカートは捲れ上がり男性にパンティーを引き下ろされ男性の手が一瞬止まった

真理亜は『…引かれますよね?』

男性は『いや…セクシーだよ…変な男は来ないだろうね?』

『ええ…あまりジロジロ見ないで』

『こんなの始めて見たよ』

真理亜のパイパンの恥丘には刻印?焼き印が押されています

凍りつく様に手の止まってしまった男性に『私が上になりましょうか?』と真理亜は男性に股がり腰を振って吐息を洩らした
真理亜が車を降りると男性は『ありがとうまたメールするから…』
真理亜はホテルに戻ると火照った体は物足りなさにサイトにアクセスしていました
新たなメールも届いていましたが真理亜は更新します
「火照った申し分のない体に…おマンコに死ぬほどの極太を突っ込んで下さい」

書き込んだ後で真理亜は探した…丁度良い大きさのコスメのスプレー缶が目に止まって、真理亜はスプレー缶を挿入して写メを撮った 上手く撮れたかなぁ?確認するとお尻の方まで汁が垂れていました
わかちゃうかなぁ?スタンプばかりだと…これぐらい大丈夫よね?UPした

真理亜の元に男根の写メが届いた…岩田と言う腹の出た中年の男性からだった

「はじめまして…有馬さんのプロフィールを見ました…スタンプ無しの見たい…」

真理亜は「…あった時に…」と誤魔化しメールを続けた
そしてスプレー缶を奥まで挿入して掻き回すと押し出された汁が溢れてベッドのシーツに…

クリトリスを激しく擦ると『あっ…あーっ…』真理亜はタイムスリップしていた
夫の隆史の声だ『もしもし…案内するから来いよ』

真理亜の夫は駐在員で単身赴任していて本社に戻る話しが出ていました
『忙しいんでしょ?日本人だからいいわよ』
『最後になるかも?一度ぐらい来いよ』

『貴方には負けたは…わかったはよ』
『じゃ…空港に迎えに行くから…』

しかし、空港に隆史の姿はなくて真理亜が連絡すると『仕事が入って…』

真理亜は『忙しいでしょ?良いわよ…観光してホテルが決まったら連絡するから…』と怒って電話を切りました
ガイドブックを片手に セーヌ川の岸辺をノートルダム寺院がすぐ目の前に見えてパリに来たのねと景色に魅せられるていると真理亜は置いていたバックを引ったくりに遭い困っていると一台の車が止まった
『どうしたの…車に乗って…』勿論、引ったくった男は捕まらなかった
車の男はポールと名のって『どうする?』とどうすると言われてもお金も無かった『明日になれば両替も…』
『それじゃ…私が探してあげよう…あそこなら好きなだけ滞在出きるから…』

車は市外の一面葡萄畑の中にある小屋に着いた

ポールは『季節外だからココには誰も来ないからね…好きに使って良いよ』と小屋にあったワインを真理亜に勧めた
『美味しい』と飲んでいた真理亜も酔ってしまいます
酔いながらも『何!!何!!止めて…お願い…』言葉が通じる訳もなく想像を絶する大きなものが…

『ヒィーッ…助けて…あああ…駄目よ…』
ポールの大きな体が私の体の上に…

目覚めると真理亜の首には赤い首輪で繋がれていて、ポールは昨日とは別人の様に真理亜を家畜の様に扱つかった

真理亜は野獣の様なポールに強姦された。
抵抗など出来ない…真理亜の足は左右に大きく押し開かれクンニされポールの巨根が真理亜を貫いた

そう、今入れってるスプレー缶より太い…あの時の焼き印が今も疼き指で擦る
フランスに何をしに行ったのか?結局、隆史には一度も会わなかった…『観光して帰る』と言いながらずっと小屋にいた

このまま何も無かったかの様に日常の生活には戻れなかった

日本を発つ時には荷物になるからと最小限の下着しか持って行かなかった…なんと言ってもファッションの街だから現地で買えば良いと…持って行った下着は一枚も無い、買った大人のセクシーな下着ばかり…

魔法をかける様にトワレを振り掛け、雑踏の駅の柱の前に立った その前をこれから旅立つ人々が改札から出て来て私の前を通り過ぎた

『有馬さんですか?』
『はい…岩田さん?』
『どうしますか?食事は?』

二人でターミナルのレストランに入ります時間が早いからか?レストランはまだ空いていました

にこやかに当たり障りのない世間話をしながらウェイターが離れると岩田は命令口調で『パンツを脱いで』と命じました

『…ココで?!』

テーブルの下でストッキングとパンティーを脱ぐと岩田は嬉しそうにオモチャを手渡します

スカートをたくし上げてオモチャを挿入すると岩田は『そのまま足を開いて』と命じました
オモチャのスイッチが入ったり切れたりする中で食事をして岩田の車に乗ります
着いたのは空港近くのラブホテルで部屋に入ると浴槽のお湯を入れました
真理亜は洗面所の前で岩田に服を脱ぐ様に命じられました
『部屋の明かりを暗くして貰えますか?』

部屋の明かりは暗くなりましたが浴室と洗面所の明かりは煌々と明るくて…
岩田に背を向け着ているワンピースを脱ぎます
洗面台の鏡には私の姿が映っていて…ブラを外し浴室に入ると岩田が服を脱いで追っかけて来ました


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