保険外交員の女(37)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(37)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ほらぁ…菜々子先輩……いっぱいラブジュースを撒き散らして哀願しなさいよぉ~!!♪』

と云って可憐さんは私の痙攣する太股の内側を舌で嘗めながら挑発してたわ。そして私の敏感なスポットを電マの先端で執拗に苛めながら陰肉をスケルトンバイブで掻き回して居たわ。

私は二つの陰具で執拗に攻められて藤の椅子に縄で縛り附けられたまま悩ましく哀願しながら喘いで居たわ。そしてその股間の付け根からは夥しいラブジュ
ースが藤の椅子を濡らして居たわ。

『さぁ…菜々子ぉ~早く白状するんだぁ……!!♪ 一体何人の男と枕営業してたんだぁ~?♪
ん~~菜々子ぉ~~?♪』

と私の夫の政和さんが指先で執拗に乳首を摘まんだり、指の腹で転がしたりして私に質問をして居たわ。

『だ、だからぁ…何も知らないわぁ……!! ねぇ…政和さん…!

『嘘をつけぇ~!! じゃあこの動画は何なんだぁ~~?!
此はどお視ても菜々子だろぉ~
?♪』

と云って私の夫の政和さんは彼が愛用のスマホのディスプレーに写し出された動画を私の目の前に差し出して問い詰めてたわ

その動画は先程迄ラブホの部屋で二人の男達と枕営業して居た動画だったみたいで私は其で一気に顔から血の気が退くのが判
ったわ。

『あぁ…こ、此は……何処でこの動画を……?! 』

『此は……何気無くスマホを視てたらこの動画を発見して、良く視たらお前と二人の客の男達と枕営業してるのを保存してたんだよぉ~!! 菜々子ぉ~!!♪』

と云って私の旦那さんの政和さんはスケルトンバイブの振動を最大にして居たわ。

『あぁ…や、罷めてぇ……あぁ
ぁぁぁ……駄目ぇ……バイブを停めてぇ……!! あぁぁ……私が悪かったわぁ……だから……バイブを停めてぇ……!!』

『いや、駄目だ ! お前がちゃんと白状する迄バイブは停めないからなぁ…!!♪ 菜々子ぉ~!!

と云って政和さんはスケルトンバイブの振動を停めて視たり、
又振動させたりして居たわ。

『あぁ…白状するわぁ……だから……その動画を視た通りよぉ
…………!! 』

『この二人の動画の男達だけじゃないだろぉ~?! 菜々子ぉ
~~~もっと居るだろう…?』

と云って政和さんはスケルトンバイブの柄を持って私の陰肉をぐりぐりと掻き回して居たわ。

『あぁ…駄目ぇ……そんなに掻き回したらぁ……厭ぁ……!!
あぁぁぁぁ…白状するからぁ…
赦してぇ……!!』

と云って私は激しく蠢くスケルトンバイブを陰肉で締め付けて
下腹部のお肉をぶるぶると奮わせて悩ましく哀願して居たわ。

『ほらぁ…菜々子先輩……愛する旦那様が白状しろって云ってるんだからぁ……早く白状しなさいよぉ~!!♪』

と云って可憐さんは私の勃起した肉芽に電マを強く押し附けながら私に白状させ様として居るみたいだったわ。そして可憐さんは自らのしなやかな指先でピンクのパンティーの中に這わせてオナニーをしてたわ。

つづき「保険外交員の女。(38)」へ


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