保険外交員の女(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(36)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『まぁまぁ、菜々子先輩たらぁ
……こんなにクロッチをビチョビチョにしてぇ……やらしい不倫妻だ事ぉ~~!!♪』

『ほらぁ…菜々子ぉ~~あの二人の男達以外に他にも不倫してたんだろぉ~?! さぁ…早く白状しないと電マで逝かせて遣らないぞぉ~!!♪』

『ああ…ぜ、絶対に云うもんですかぁ……あ…あぁ…駄目ぇ…いくぅ…ああ……逝っちゃう…!!』

と云って私が逝きそうになると電マの振動を政和さんに停めさせて居たわ。そして何度も何度も其を繰り返して可憐さんは私を焦らしてやらしい言葉を浴びせてたわ。

『ほらぁ…菜々子先輩…早く白状しなさいよぉ~!!♪ 白状しないと電マで寸止めが朝迄続くわよぉ~~!!♪』

『ああ…可憐……お願い…逝かせてぇ…ねぇ…お願い…!! 逝きそうなのぉ~~!! ねぇ…逝かせてぇ~~!!♪』

『うあぁ…菜々子先輩のアソコが又ビチョビチョに成ってるわぁ~~!!♪ やらしいわぁ~
この染みを視てよぉ~政和さん
……!!♪』

と云って可憐さんは私の濡れた狭いクロッチに指先を這わすと彼女の指先にヌルヌルのラブジュースが糸を牽いて居たみたいだわ。そして悪魔の様な微笑みで私の目の前に差し出して居たわ。

『ああ…可憐…そんなやらしい汁を見せないでぇ~~!!』

と云って私は顔をその指先から
眼を反らして居たわ。そして眉間に縦皺を寄せて必死でそのむず痒い快感に耐えて居たわ。

しかし政和さんが電マを狭いクロッチに押し附ける度に以前ラブホの部屋で二人の男達に装着されたミニローターの振動と相俟って快感が2倍に成って居たわ。

『ああ…可憐さん……白状するからぁ……あぁ…もう駄目ぇ……
お願い…逝かせてぇ…!!』

『あらぁ…菜々子先輩は明日の朝迄白状しないと強気な発言をしてたじゃないのぉ~?♪
もう降参するのかしらぁ~?♪

『ああ…厭ぁ…可憐…何で私の事を苛めるのよぉ~~?!
ああ…お願い…逝かせてぇ…!!♪
ねぇ…逝かせてぇ~~!!♪』

『駄目よぉ~菜々子先輩…未だ
逝かせて遣らないからねぇ…!!
もし又逝ったらバイブをもう一本増やすからねぇ……菜々子先輩……!!♪』

と云って可憐さんは私の淫らに躰をくねらせて喘いでる姿を満足そうに眺めてたわ。

『ああ…可憐……もう駄目ぇ…いくぅ…ああ…もういくわぁ…可憐……お願い…逝かせてぇ…!!♪
ああ…いい……いくぅ…いくぅ…
逝かせてぇ……!!♪』

と云って私は電マの振動とミニローターの振動で陰肉をヒクヒクさせて悩ましく可憐さんに哀願する様に喘いで居たわ。

そして私は下半身をビクン、ビクンと痙攣させてアクメの頂上に達して居たみたいだわ。
すると可憐さんは私が逝ったら罰だと云って私のヒクつく陰肉にスケルトンバイブを宛がうとゆっくりと挿入して来たわ。

そして其処に政和さんが電マの振動する先端を勃起した肉芽に押し附けて執拗に苛めてたわ。

『ああ…凄い……凄いわぁ…ああ
……駄目ぇ…駄目ぇ…いくぅ…又
いくわぁ……あぁ…もう駄目ぇ…
ねぇ…もう赦してぇ……!!♪』

と私は二人の過激な折檻に全身をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく哀願しながら喘いで居たわ。

つづき「保険外交員の女。(37)」へ


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