この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『ぁ…貴方ぁ…妻の私を椅子に縄で縛り附けてぇ……何時からこの可憐さんの下部に成ったのよぉ~~?!』
『煩い!! ラブホの部屋で二人の男達と不倫してた奴が偉そうに俺に指図するなぁ…!!』
『ねぇ~政和さん…良いから
そんな不倫妻の菜々子先輩をその電マの振動で寸止めにして明日の朝迄苛めて遣りなさいよぉ~!!♪』
と可憐さんは私の旦那さんの政和さんに私の股間の狭いクロッチに振動する先端を弱にして押し付ける様に命じて居たわ。
すると電マの振動が私の勃起した肉芽を容赦無く攻め立てて居たわ。
『ああ……貴方ぁ…厭ぁ…其処は……駄目ぇ……菜々子の事を
……愛して無いのぉ~?! ねぇ
……この縄を解いてぇ……!!』
と私は政和さんに哀願すると在ろう事か政和さんは私の哀願を完全に無視して電マの先端を軽く押し付けたり強く押し付けて視たりしてたわ。
『ああ……貴方ぁ…厭ぁ…罷めてぇ……ねぇ……お願い…この縄を解いてよぉ~!!』
『ええ~い!! 煩い!!♪ 菜々
子の浮気妻めぇ~~!! さぁ…
他にも不倫してたんだったら
、洗いざらい白状するんだぁ
~~菜々子ぉ~~?♪』
『ああ…貴方ぁ…知らないったらぁ…ねぇ…お願い…罷めてぇ
……ああ…あ…駄目ぇ…其処は
……厭だぁ………!!』
と云って私は彼女の視ている前で無意識に悩ましく哀願しながら下半身をビクン、ビクンと痙攣させて喘いで居たわ
。
『おほほ、菜々子先輩…良い眺めだわぁ~~!!♪ ほらぁ~
政和さん…菜々子先輩をもっと苛めて遣りなさいよぉ~!!』
と可憐さんは私に勝ち誇った様な眼差しで見詰めながら政和さんに命じて居たわ。すると政和さんは私の哀願を完全に無視して可憐さんに命じられるままに私の狭いクロッチに振動する先端を強く押し付けて居たみたいだわ。
『ああ…厭ぁ…厭ぁ…其処は…
厭ぁ…駄目ぇ…駄目だったらぁ
……ああ…駄目ぇ…いくぅ…いくぅ…ああ……逝っちゃうぅ~
~~ああ…お願い…逝かせてぇ
~~~~!!』
『駄目よぉ~政和さん…逝かせたら……駄目よぉ~~!!♪
電マの振動を停めてぇ~!!♪』
と云って可憐さんは私が逝きそうになると電マの振動を停めて寸止めにしてたわ。
『ああ…貴方は私の事を愛して無いのねぇ……? じゃあ、
いいわぁ……その替わり絶対に
朝迄白状する気は無いわぁ!!』
『あらあらぁ…随分と菜々子先輩は強気な御発言です事ぉ
~~~?♪ 政和さん、菜々
子先輩が逝きそうになるまで攻め続けなさいよぉ~!!♪』
と云って可憐さんは私の旦那さんにそう命じて居たわ。
すると政和さんは彼女に云われたままに私の狭いクロッチに強く振動する先端を押し続けて居たわ。
政和さんに強く振動する先端を押し附けられる度に私の下腹部のお肉と太股の内側のお肉が無意識に悩ましくビクン
、ビクンと痙攣して居たわ。
そして狭いクロッチには夥しいラブジュースがじんわりとはしたない染みを拡げて行ってたわ。
つづき「保険外交員の女。(36)」へ
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