保険外交員の女(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(34)

15-06-14 09:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『可憐さん…貴女のパンティーは凄い卑猥ねぇ~!! このパンティーで家の旦那を良くも誘惑してくれたわねぇ~!!』

と云いながら私は彼女のパンティーの狭いクロッチに刻まれた縦皺に電マの先端を軽く押し付けて遣ったわ。

『あぁ…だってぇ…可憐の事を政和さんに紹介したのは菜々子先輩じゃないですかぁ~~?♪

『その為に旦那に貴女を紹介した訳じゃないわぁ~!! 唯私の可愛い後輩だから旦那に紹介しただけよぉ……!!』

と云って私は彼女のピンクのパンティーを上に引き挙げて狭いクロッチを思いっ切り食い込ませて電マの先端を強く押し付けて遣ったわ。

『あぁ…駄目ぇ…菜々子先輩…
其処は……駄目ぇ…駄目ぇ…!!』

『さぁ…可憐……何時から家の旦那と枕営業してたのか白状しなさい……!!』

『あぁ…菜々子先輩だってぇ…
複数の御客さんと枕営業で不倫してるじゃないですかぁ~?♪

と云って可憐さんは私のレモンイエローのパンティーの狭いクロッチを指先で強く押し付けて反撃して来たわ。

『あぁ…駄目ぇ…可憐…大人しくなさい……あ……駄目ぇ…駄目だったらぁ……!!』

と云って私達は女の敏感なスポットをお互いに辱しめ有って居たわ。すると其処にバスルームから帰って来た私の旦那さんが寝室のドアーを開けて茫然と立ち尽くして居たみたいだわ。

私達はそんな旦那さんの事等無視して女同士でお互いの敏感なスポットを辱しめ有って居たわ

『さぁ…可憐…大人しくして私に白状しなさいよぉ~!!♪ ほら
ぁ~ほらぁ~?♪』

『あぁ…厭ぁ…駄目ぇ……ねぇ~
政和さん……菜々子先輩を何とかしてぇ~~!!♪』

と云って可憐さんは私の旦那さんに助けを求めて居たみたいだわ。すると在ろう事か家の旦那さんは私の味方をせずに可憐さんの味方に成って私を可憐さんから引き放そうとしてたわ。

『ねぇ~政和さん…菜々子先輩をあの藤の椅子にM 字に縛り附けて遣りなさいよぉ~!!♪』

と云って可憐さんが私の旦那さんに命じると旦那さんの政和さんは私の躰を藤の椅子に縄で縛り附けて居たわ。

すると可憐さんがベッドから立ち上がって私の方にやって来ると私の手から電マを取り上げて
露に成った狭いクロッチにその振動する先端を強く押し付けて私に云ったわ。

『フフフ、菜々子先輩…良くも遣ってくれたわねぇ~?♪
此れから政和さんと二人で時間を掛けて逝かせて挙げるわぁ~
~~~~!!♪』

と云って可憐さんは眼をギラギラさせて私の顔を見詰めて何度も平手で叩いて居たわ。そして悪魔の様に電マの振動する先端で時間を掛けて逝かせ様としてたわ。

つづき「保険外交員の女。(35)」へ


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