この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『可憐さん……貴女……我が家の夫婦の寝室で誰のバスローブを羽織ってるのよぉ~!! 早く脱ぎなさいよぉ~!!』
と云って私は勢い良く寝室のドアーを開けて遣ったわ。すると可憐さんは驚きもせずに私の顔を上から目線で見詰めて居たわ。
『あらぁ……菜々子先輩だって
今迄ラブホの部屋で二人の男達に枕営業してた癖にィ~!!♪』
『そんな事、貴女には関係無いでしょう~~?! 其より早くそのピンクのバスローブを脱ぎなさいよぉ~!!』
と云って私は無理矢理にピンクのバスローブを掴むと勢い良く脱がせて遣ったわ。
すると可憐さんは身を捩りながら私の顔を平手で叩くと私に云ったわ。
『何をするのよ~!!♪ 菜々子先輩……放してよぉ~?♪』
『いいからぁ…早くそのピンクのバスローブを脱ぎなさいってばぁ~~!!』
と云って私は平手で叩くと勢い良く彼女が羽織ってるピンクのバスローブを脱がせてパンティ
ーだけにして遣ったわ。
『じゃあ、菜々子先輩もそのブラウスとミニスカートを脱ぎなさいよぉ~!!♪』
と云って可憐さんは私のブラウスとミニスカートを素早く脱がせて行ったわ。そして私も卑猥な下着姿にされてベッドの上に引きづり込まれて居たわ。
『あらぁ…何よぉ~?♪ 菜々子先輩…この濡れ濡れのレモンイエローのパンティーの狭いクロッチがびしょ濡れじゃないのぉ~~?♪』
と云って可憐さんは私の敏感なスポットに指先を添えて縦に這わせて弄り廻して居たわ。
『あぁ…駄目ぇ…可憐さんこそ
ぉ……アソコがびしょ濡れじゃないのぉ~~?♪』
と云って私も彼女に負けじと彼女のパンティーの上から指先で深い縦皺に這わせて遣ったわ。
『あぁ…駄目ぇ……菜々子先輩…
……!!♪』
と可憐さんは下半身のお肉をプルプルと奮わせながら悩ましく喘いで居たわ。そして私も彼女の絶妙な指技に悩ましくビクン
、ビクンと下半身のお肉を痙攣させて喘いでたわ。
逸れでも私は彼女に負けじとベッドの上に置いてあった電マ
で彼女の敏感なスポットを狭いクロッチの上から押し付けて振動させて遣ったわ。
『あぁ…厭ぁ……菜々子先輩が
そうするならぁ……このミニローターを講して遣るぅ~!!♪
』
と云って可憐さんは私の狭いクロッチの上から敏感なスポットを軽く押し付けて居たわ。
私は彼女の絶妙な指技で悩ましく下半身をビクン、ビクンと痙攣させてやらしい染みを狭いクロッチに拡げてたわ。
つづき「保険外交員の女。(34)」へ
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