この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『さあ、もう一度復唱してご覧
……菜々子さん……?♪ ほらぁ
……復唱しないと又ローターを強くするよぉ~!!♪』
と云って岡嶋さんはミニロータ
ーの振動するスイッチに指先を添えて居たわ。
『で、ですからぁ……この保険は…終身保険に成って居まして
ぇ…月々……!! あぁ…1980円…
を掛け金としてぇ…はぁ…ぁ…
!!…掛けて頂くと……死亡時まで
掛け金はぁ…あぁ…やっぱり…
無理ぃ………!!』
と云って私は無意識に下腹部のお肉をプルプルと奮わせながら両太股をばたつかせて居たわ。
すると私の狭いクロッチにはミニローターの形状が解る位にビチョビチョに濡れて居たみたいだわ。
『あぁ…もう此くらいで……赦してぇ~~岡嶋さん~!! お願いですぅ~~契約書にサインしてぇ~~!!』
と私は必死で岡嶋さんに哀願して居たわ。すると岡嶋さんは新規契約書にサインしてくれて居たみたいだわ。
でも相変わらずミニローターの振動するスイッチに指先を添えて私に云ったわ。
『このままじゃ蛇の生殺しだろうからたっぷりと逝かせて挙げるよぉ~!!♪ 菜々子さん…!!♪
』
と岡嶋さんはミニローターの振動するスイッチを徐に押して居たわ。すると私の敏感なスポットに強烈な振動が快感を与えて居たわ。
岡嶋さんは業とミニローターの振動を弱にしたり強にしたりして私を逝かせて挙げると云って措きながら私を中々逝かせてくれなかったわ。
『ああ…岡嶋さん~もう逝かせてぇ~~ああ…もう駄目ぇ…ね
ぇ…お願い……逝かせて下さい
………!!』
『だから……たっぷりと時間を掛けて逝かせて挙げるよぉ~!!
菜々子さん……!!♪』
と云って措きながら私を散々逝かさない様に焦らしてたわ。すると私の狭いクロッチには夥しいラブジュースが溢れて居るみたいだったわ。
そして私は痺れる様な快感に下半身をビクン、ビクンと痙攣させて遂に失神してしまって居たわ。暫くして私が眼を覚ますと
もうラブホの部屋には二人の男達の姿は無かったみたいだわ。
私は痺れる様な快感の残り火を
残したまま虚ろな躰で着て来た
ブラウスにノーブラで羽織ると
タイトなミニペンシルスカートを穿いて新規契約書を大切に鞄の中に終ってラブホの部屋からチェックアウトしてタクシーに載って家路に就いて居たわ。
数10分ぐらいしてタクシーが我が家の前に到着すると私は玄関のドアーを開けて中に入るとピンクのヒールが綺麗に置かれて居てその横に黒い旦那の革靴が並んであったわ。
しかもそのピンクのヒールは可憐さんが愛用して居るヒールだと私は女の直感で解って居たわ
。 私はそっと夫婦の寝室に向かって行ったわ。すると可憐さんが私の愛用のバスローブに身を纏いベッドに仰向けに寝転がって居たみたいだわ。
バスローブの紐が弛んではだけた裾から濃い目の陰毛がヒクつく陰唇を隠して居たみたいだわ。
つづき「保険外交員の女。(33)」へ
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