辱しめられ感じる便女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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辱しめられ感じる便女

15-06-14 09:36

智子の夫は地方出身の五人兄弟の末っ子で大家族の中で育った人でした

なので個人の部屋と言う意識が薄く開放的な雰囲気で明るい家族だと思っていたのは智子だけでした

そんな中で智子は一週間も便意がなく便秘で苦しんでいて智子のお腹は妊婦の様に膨張していました

胸焼けがして膨満感に張り裂けそうと智子は自室で四つん這いになりお尻を突き上げ自ら浣腸をします

すると突然、智子の背後から『ほぉー良い眺めだ』と声がして智子が振り返ると義父の敬一が立っていました
智子は蚊の鳴く様な声で『お父さん…イヤァ…あっちに…』

義父は『遠慮はいらないよ、家族なんだから続けて』とお尻を覗き込みました

慌ててスカートを引き下げ義父に懇願しました。智子には見られた事より、もう…漏れそうで苦しくて限界だったから…『お、お願い…トイレに行かせて』

義父を払い退けトイレに飛び込みました。しかし…浣腸液だけが吹き出し便が出なくてトイレで冷や汗を掻きながら唸っていました
するとトイレのドアが開いて…飛び込んだからドアの鍵を掛け忘れていたんです

そんな所を見られても智子は圧迫する便に肛門が張り裂けそうで…敬一は『苦しそうだね…足を開いてお尻を浮かせなさい』

すると義父の指が智子のお尻の穴の中に入ってきました
智子は敬一にしがみ付く様に抱きついて『ギャー!!…アッ…フゥン…ハァ…ハァ…』石の様な便がコロンコロンと出て…智子のお尻の中で動く敬一の指に…変な気分になって吐息を洩らしていました

智子の頭の中は浴槽の栓が抜けた様な…気持ち良くなって『…もっと…もっと…ィイ…』
トイレを出ると智子は言ってはいけない事を言ってしまいました
『お父さん…絶対に言わないでくださいね…絶対に絶対に秘密にして下さいね』

敬一は『勿論だよ、誰にも言わないよ』と言いながら智子にも誰にも言うなよと確かめる様に智子を便女にしました

ポッカリ穴が空いて力の抜けきった智子は頷いていました

昨日あれだけ便が出たのに栓の抜けた緩くなった智子のお腹はやはり…今日も…昨日とはうって変わって快便です

ですが智子がトイレを出ると敬一は『…溜まってる様だね浣腸をしてあげよう』と言って智子は敬一の前で自らスカートを捲ってお尻を突き上げました

敬一は『良いね良いね』と言い私の頭を撫でながら私の乳房を揉みながらブラのホックを外します

『あ、あぁん』と体を捩ると『じっとしなさい』と叱られ敬一は私のパンティーを引き下げ穴を弄ります

『はぁっ……あぁぁぁっ……んっ』

敬一に乳首を摘ままれたり唇や耳を這わされてる間にいつの間にか浣腸をされていて『ハァハァ……トイレに行かせて…』

『まだだよ』

『駄目、駄目…出ちゃう…』膝まで下がったパンティーで急げないまま危機一髪で間に合った
敬一が『足を開いて…今日は指を二本入れてみょうか?』『エッ!!…痛くしないで…まだ出ちゃいそぅ…ングゥ…ンンン…ウッ…ハァハァ…』

『キツいなぁ…』
『うやぁぁぁんっ…激しく動かさないで…き、気持ちいいぃっ…凄いぃぃっ…イィィ…』
ヒリヒリと張り裂ける様な疼きが快感に変わり身体の芯を貫き力が入らない
それは夫とのセックスでもしり得なかった未知の領域に智子は愉悦に体内を支配され何回もイカされ…前も後ろもビショビショになっています
『あぁぁあっ…またイッちゃううぅぅっ…』
敬一は指を引き抜くと『いやらしいお尻だな…パックリと開いてるよ』と智子のお尻の穴に異物を挿入して『良いと言うまで取ったら駄目だよ』と智子のお尻の穴にアナルプラグを挿入しました
そんな日に限って…長男の真一が帰省して帰って来ます
真一は父親似でずる賢く親と仲が良くて、嫁の薫も父親の被害者なのか?直ぐに敬一と別居し近寄りません

智子の家は元々まだまだ家父長制の残る旧家で居間で敬一と真一は寛いで智子は台所で酒の肴を作っていました

そんな時に義父の敬一が智子に『酔ってしまう前にお風呂に入ってしまおうかな?』と智子は手を止めて『あっ…はい』

それは…『お風呂』が敬一から便女の智子への指示と合図でした

智子は敬一がお風呂に入ると真一に肴を出し、敬一の替えの下着を用意しながら真一に『お父さんが出たら真一さんも入ってね』と言い智子は自室に入ります

智子は戸惑いながらも敬一の指示のままに服を脱いでいると視線に気付き覗かれていました
智子は気付かない振りをしながら透けたベビードールに着替えると後ろ髪を束ねながらため息をついた

すると真一が唇に人差し指を当てながら『智ちゃんいやらしいね』と部屋の中に入って来ました

『真一さん…いや…お願い…いや…いや…』

智子は壁に押し付けられ片足を持ち上げられながら『したいなぁ…なぁ…声を出すなよ』と耳元で囁かれました

『…お願い…止めて』『大丈夫だって…お風呂に入ってるんだから…早くしないと出て来るよ』
真一の抱え上げた片足の手が智子の内腿を撫でる様に足の付け根に上がってきて…真一は驚いた様に『これは何?!』

智子の口からアナルプラグとは言えなくて恥ずかしくて凍りつきます

真一は『へぇー前からいやらしい体だと思ってたけど…智ちゃんノーマルじゃ満足できなくてこっちも拡張して貰ってるんだ』

『あっ…駄目…抜かないで…』『淫乱なんだね』

智子は顔を真っ赤にして真一の這い回る手にどんどん快感の波が押し寄せてきてほんの少しの動きでも敏感に反応してしまっています
そんな智子に真一は『声を出したら駄目だよ』と智子の唇を奪って、智子は真一の首にしがみ付いて『駄目…おかしくなっちゃう…』


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