保険外交員の女(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

保険外交員の女(31)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ああ…駄目ぇ……此じゃ説明がぁ……出来ないわぁ……ねぇ
~~岡嶋さん……ローターを停めてぇ~~!!』

と云って私は下半身をビクン、
ビクンと痙攣させて岡嶋さんに哀願して居たわ。

『菜々子さんもプロの生保レディーなら逸れ位我慢して説明が出来ないと新規契約は無かった事にするよぉ…?♪』

と云って岡嶋さんはミニロータ
ーの振動を弱にしたり強にしたりして居たわ。

私はミニローターの微妙な振動に何とか耐え様として居たけど
岡嶋さんはミニローターで私の敏感なスポットを容赦無く辱しめて説明が出来ない様にして居たわ。

そして私がパンフレットの説明が出来ないで居ると岡嶋さんは業とミニローターを停めてみたり強にしたりして私が喘ぐのを満足そうに眺めて居たわ。

『ほらぁ…ほらぁ…菜々子さん
!♪ 説明が出来ないと新規契約は無かった事に成るよぉ~!!♪

『ああ…駄目ぇ…だってぇ…此じゃ説明がぁ…出来ないですぅ
~~~~!!』

『逸れじゃ無かった事にしてもいいんだなぁ…?♪』

『ああ…逸れも厭ぁ……わ、解りましたぁ……ああ…説明するからぁ……ローターを弱にして
ぇ~~!!』

『駄目だぁ……ローターを強にしたまま説明するんだぁ…!!♪
いいなぁ…菜々子さん…?♪』

『は、はい、……ですからぁ…
……この保険は……ああ…ン…駄目ぇ…終身保険でぇ……あうぅ
……月々、 1980円……あ…うぅ
……ン…駄目ぇ…其処は…駄目ぇ
……ああ…もう赦してぇ…!!』

と云って私は無意識に下腹部のお肉と太股の内側のお肉をプルプルと奮わせて悩ましく喘ぎながら岡嶋さんに説明をして居たわ。

すると私の狭いクロッチにやらしい染みがじっとりと沁みて来て居るみたいだったわ。しかし岡嶋さんは相変わらずミニローターの振動を弱にしたり強にしたりして私の敏感なスポットを辱しめてたわ。

つづき「保険外交員の女。(32)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索