保険外交員の女(30)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(30)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

そして私は堪らず甲高い声で云ったわ。

『ああ…罷めてぇ……鈴木さん…
駄目ぇ…逸れ以上は……!!』

と私は鈴木さんに涙ながらに哀願して居たわ。しかし鈴木さんは益々激しく私の陰肉を指先で弄り廻して凌辱の限りにして居たわ。

『ほらぁ…菜々子さんの陰肉を指先で掻き回したらいっぱい愛液とザーメンがダラダラと出て来たよぉ~!!♪』

『逸れにしても本当に菜々子さんはやらしい生保レディーだねぇ~!!♪ 新規契約欲しさに何でもエロい事をするいけない奥様だねぇ~!!♪』

『ああ…厭ぁ……鈴木さんも……
岡嶋さんも……やらしい事を…
云わないでぇ……!!』

と云って私は無抵抗な体制で悩ましく躰をくねらせて喘いで居たわ。

そして私は岡嶋さんに一抹の不安を抱きながらも二人の中年男達に肉奴隷の様にされて居たわ
。しかし私はその不安を払拭する為に岡嶋さんに本当に新規契約してくれるのか尋ねてたわ。

『じゃあ、バスルームから出たら新規契約して挙げるから、
もう少しバスタブの中で楽しませて貰うよぉ~?♪』

と云って岡嶋さんは今度は私をバスタブに立たせると立ちバックにして私のお尻を両手で抱えて怒張したオチン〇を陰唇に軽く押し宛がうとゆっくりと挿入して来たわ。

鈴木さんは鈴木さんで怒張したオチン〇を私の口許に差し出して濃厚なフェラを要求してたわ

『ああ…厭ぁ…又……ザーメンで
汚れちゃうからぁ……駄目ぇ……
!!』

と顔を左右に振り乱す度に肩迄の髪の毛がサワサワと乱れて居たわ。

そして私は岡嶋さんと鈴木さんに新規契約欲しさに何度もバスタブの中で怒張したオチン〇を下の唇と上の唇で散々ご奉仕して居たわ。

私は二人の中年男達から散々ご奉仕した挙げ句にやっとバスルームから出る事が出来たわ。
そして濡れた躰のままベッドに戻ると硝子張りのテーブルの上に岡嶋さんの新規契約書と生保のパンフレットを並べて岡嶋さんにパンフレットの説明をする為にソファーに座ったわ。

岡嶋さんも私の隣に座ると私の濡れた右の太股を手の平でサワサワと触りながら私の説明を聴いて居たみたいだわ。そしてその手の指が濡れた陰毛を掻き分けて陰肉に触れて来たわ。

『ああ…駄目ぇ…其処は…!!』

とその岡嶋さんの悩ましい指使いに私は無意識に下腹部のお肉をプルプルと奮わせて躰をくねらせて喘いで居たわ。

『ほらぁ…菜々子さん……ちゃんと仕事をしないとぉ……!!♪
其でぇ……何だっけぇ…?♪』

と岡嶋さんは業と知ってる癖に私の濡れた陰肉を指先で弄りながら私の喘ぐ顔を満足そうに見詰めて居たわ。

『で、ですからぁ……持病が在る方でもぉ……ああ…厭ぁ…岡嶋さん……説明させてぇ……!! あ……
厭ぁ……駄目ぇ……!!』

と私がパンフレットの説明が出来ない位に指先で弄んで居たわ
。すると未だ岡嶋さんは私の説明では納得出来ないのか不満そうに云ったわ。

『未だ菜々子さんの説明じゃ納得出来ないなぁ…!!♪ もっとエロい事をして満足させて貰わないとねぇ~!!♪』

『じゃあ、岡嶋さん、私が此処に来る前にアダルトショップで買って来たこのシースルーのローターポケット付きのTバックパンティーを穿いて貰って菜々子さんにパンフレットの説明をして貰ったらどおですかね
ぇ~~?♪』

と云って鈴木さんは岡嶋さんに
鞄の中からレモンイエローの狭いクロッチの中にローターポケ
ットの付いたTバックパンティ
ーを渡して居たわ。すると岡嶋さんは私にそのやらしいレモンイエローのTバックパンティー
を手渡して直ぐに穿く様に催促してたわ。

私は岡嶋さんに催促されるまま
そのやらしいレモンイエローのTバックパンティーを穿いて居ると鈴木さんがピンクのミニ
ローターを狭いクロッチのポケットの中にそっと装着して居たわ。そして痺れる様な振動が
私の敏感なスポットを容赦無く辱しめて居たみたいだわ。

つづき「保険外交員の女。(31)」へ


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