この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
私は鈴木さんにシャワーの水流で汚れた陰唇を浴びせられて喘いで居ると岡嶋さんがバスタブに浸かりながらその淫らな姿を満足そうに見詰めて云ったわ。
『ほらぁ…鈴木さん…菜々子さんの脚をもっと拓かせてぇ…!!
♪』
と云って岡嶋さんは鈴木さんに私の片足をもっと拓かせる様に催促してたわ。
すると鈴木さんは岡嶋さんに云われた通りに私の片足を目一杯拓かせて其処にシャワーの水流を至近距離から浴びせて居たわ
。
『あぁ…鈴木さん……いい…其処
ぉ……あぁぁ…いいわぁ…もっと
ぉ……気持ち良くしてぇ…!!』
と私は鈴木さんにシャワーの心地のいい水流を至近距離から浴びせられて甲高い喘ぎ声で喘いで居たわ。そして痺れたままの躰で焦らす様に鈴木さんは私をバスタブの中に座らせたわ。
すると岡嶋さんが私の背後から両太股を両手で抱えて正面から鈴木さんが私の露になった陰唇を捲り挙げて指先を陰肉に挿入すると律動を加えてたわ。
『ああ…駄目ぇ…二人供…罷めてぇ……!!』
『菜々子さん…罷めてって云ってる割りには陰肉が俺の指先を締め付けてるよぉ~?♪』
と云って鈴木さんは益々激しく律動を加えてたわ。するとその淫らな指使いに私は無意識に下腹部のお肉をプルプルと奮わせて悩ましく喘いで居たわ。
『ああ…あ……もう駄目ぇ…アレがぁ……欲しいのぉ…!!』
『菜々子さん……アレが欲しいって……何が欲しいのぉ~?
♪♪』
『ああ……二人供…知ってる癖にぃ……意地悪なんだからぁ…
!!♪』
と云って私は岡嶋さんに淫らな躰を背後から抱えられて鈴木さんにシャワーの心地いい水流と指使いで悩ましくくねらせて喘いで居たわ。
つづき「保険外交員の女。(30)」へ
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