この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
私は我が家の寝室で夫と可憐さんが夫婦のベッドの上で濃厚なセックスが繰り広げられて居たとは想像もつかず二人の中年のタクシー運転手達にラブホのベッドの上で間に挟まれて悩ましい喘ぎ声を挙げてたわ。
そして私が『お願い……もう赦してぇ~~!!』と云っても二人の中年男達は怒張したオチン〇
を容赦無く前と後ろから突き挙げて居たわ。
私はその後も二人に代る代る戦慄く陰唇の中に怒張したオチン
〇を挿入されて律動を加えられてたわ。
逸れも立ちバックやマングリ返しのはしたない姿で怒張したオチン〇を何度も挿入されて私は
恥ずかしい程やらしいラブジュ
ースを垂らして居たわ。
そして私は遂にベッドの上で強烈な快感の末に失神してしまってたわ。 その戦慄く陰唇からはやらしいラブジュースが止めど無く溢れピンクのシーツを汚して居たわ。
すると岡嶋さんは私の枕営業に満足したのかそそくさとバスルームに全裸で消えて行ったみたいだわ。そして鈴木さんは未だ私の柔肌に未練が在るのか手の平でたわわな乳房を上下に揉みしだいて弄んで居たわ。
私は柔肌を無意識に何度も痙攣させて居ると鈴木さんの手の平が徐々に鬱蒼とした陰毛の丘に触れて来て居たみたいだわ。
そしてその手の平が濡れた陰唇に軽く触れるだけで私の下半身が無意識にビクン、ビクンと痙攣させてたわ。
『ほらぁ…菜々子さん……随分とアソコが濡れちゃったねぇ~
?♪ 後でバスルームでエッチしながら汚れた躰を洗って挙げるからぁ……さぁ…菜々子さん
……此からバスルームに行こうよぉ~?♪』
と云って鈴木さんは失神して脚がふらつく私の手首を掴んで無理矢理バスルームに行こうとして居たみたいだわ。
そして私は鈴木さんに無理矢理バスルームに連れて行かれるままにふらつく脚どりでバスルーム迄歩いて行ったわ。
そして私達はバスルームの中に入ると鈴木さんは私の片足をバスタブの縁に載せさせてラブジュースで汚れた股間にシャワーの水流を浴びせて居たわ。
すると未だ痺れる私の勃起した肉芽にシャワーの水流が容赦無く浴びせられて居たみたいだわ
。
『ああ…駄目ぇ……鈴木さん……
シャワーの水流がぁ…あぁぁ…
いい…いくぅ…いくぅ…いくわ
ぁ……!!♪』
と云って私はこんもりとした陰毛の丘をプルプルと奮わせて悩ましい眼差しで鈴木さんを見詰めながら喘いで居たわ。
つづき「保険外交員の女。(29)」へ
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