保険外交員の女(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(27)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

その頃菜々子の夫の政和さんが可憐さんと濃厚なエッチの後に
スマホのディスプレーの私達の淫らなセックスシーンを二人で見詰めて居たみたいだわ。

『ああ…凄いわぁ…菜々子さん
……二人の男達に挟まれてはしたない程やらしいラブジュースをあんなにシーツに垂らしちゃ
ってぇ……!!♪ 政和さんも妬けるでしょ~~?♪』

と云って可憐さんは私の夫の政和さんの怒張したオチン〇をからかう様に手の中でしごいて居たわ。

『可憐だってこんなに濡れ濡れじゃないかぁ…?♪』

と云って政和さんも可憐さんの濡れたアソコに指先をからかう様に律動させてたわ。

『ああ…駄目ぇ……!!♪ ああ…
……又エッチしたくなっちゃう
~~~~~!!♪』

と可憐さんは台形の陰毛の丘を プルプルと奮わせて悩ましく喘いで居たみたいだわ。

『可憐も3P を経験してみたいのかぁ…?♪』

『ああ…可憐も経験したいけど
ぉ……政和さんが赦してくれないでしょ~?♪』

『そんな事ないよぉ~!!♪ 可憐が他の複数の男達にまわされる処を視てみたいけどなぁ…?♪

『本当にぃ~?♪ じゃあ、若い男の子の御客さんを此処に呼んじゃおかなぁ…?♪』

と云って可憐さんは私の夫の政和さんをからかう様に見詰めて居たみたいだわ。

『そ、其は少し困るからこの電マで我慢してくれるかなぁ…?
♪』

と云いながら政和さんはベッドの秘密の引き出しから電マを取り出すと可憐さんの濡れた陰唇に振動させて押し附けて居たみたいだわ。

『ああ…駄目ぇ…行きなり強にしちゃ……駄目ぇ……!!♪』

と云って可憐さんは仰向けで下半身を何度も何度も振り立てて
、悩ましく喘いで居たわ。

『ほらぁ…可憐……この枕を腰に充ててお尻を高くして視てよ
ぉ~~!!♪』

と云って政和さんは枕元から枕を可憐さんの腰に宛がうと上に持ち上がって露になった敏感な肉芽に振動する電マの先端を軽く押し附けてたわ。そして政和さんは怒張したオチン〇を容赦無く可憐さんの濡れたアソコに挿入して居たわ。

『ああ…凄い……凄い……ねぇ…
政和さん……凄いわぁ……!!♪』

と可憐さんは妖しく濡れ光る陰毛の丘をプルプルと奮わせて悩ましくたわわな乳房を上下に揺らして喘いで居たわ。するとスマホのディスプレーから私の悩ましい喘ぎ声が可憐さんの喘ぎ声とシンクロしてたわ。

つづき「保険外交員の女。(28)」へ


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