保険外交員の女(26)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(26)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『菜々子さんは3P は初めてぇ
………?♪』

と鈴木さんが私に尋ねてたので私は恍惚の表情でコクリ、コクリと唯頷いて居たわ。

『きっとそうなんだろねぇ…!!
♪ 菜々子さんのアソコの陰唇がキュって俺のオチン〇の棹を締め附けてるよぉ~!!♪』

と岡嶋さんも業と私にやらしい言葉を浴びせてたわ。そして岡嶋さんは私の背後からたわわな乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだいて居たわ。

『あふ…ぅ……はぁ…ん…いい…
……其処ぉ……気持ちいい…!』

と私は岡嶋さんの乳房えの愛撫に思わず鈴木さんの怒張したオチン〇から口許を外して悩ましく喘いで居たわ。

『ほらぁ…菜々子さんの上の唇がお留守だよぉ~!!♪ もっと俺のオチン〇を気持ち良くしてよぉ~!!♪』

と云って鈴木さんは私の口許にオチン〇をくわえさせ様と差し出してたわ。そして私は又鈴木さんの怒張したオチン〇の棹を舌先でチロチロと嘗めたり、喉の奥迄届く位にしごいたりして居たわ。

すると鈴木さんは堪らなく成って来たのか私をベッドに寝かせると鈴木さんが前からアソコにオチン〇を挿入して、岡嶋さんが私のアヌスの穴に太い亀頭を挿入して来たわ。

丁度私は彼等に前と後ろからサンドイッチの様に挟まれて二人の男達から二つの穴を同時に犯されて居たみたいだわ。

『ほらぁ…菜々子さん…此が3P の醍醐味だよぉ~!!♪ 気持ちがいいでしょう………?♪』

『ああ…駄目ぇ…菜々子のお尻の穴がぁ……ああ…厭ぁ…壊れちゃう~~~~!!』

『厭ならじゃあ、罷め様かぁ…
?♪ どうするのぉ~菜々子さん……?♪』

『ああ…厭ぁ…罷めちゃ……駄目
ぇ……もっとしてぇ……!!』

『そうでしょう…?♪ じゃあ
、菜々子さんの御許しが出たからいっぱい突き挙げて挙げるよ
ぉ~菜々子さん……!!♪ ほらぁ
……ほらぁ…ほらぁ………!♪』

と云って岡嶋さんは私の背後からアヌスの穴に太い亀頭を挿入して激しく律動させてたわ。

すると鈴木さんも負けじと私の前からアソコに怒張したオチン
〇を挿入して激しく律動させて視たり、掻き回して視たりして居たわ。

『あ……あぁ……いい……二人供
……凄いわぁ…あぁ……あ…凄い
……あぁぁ…いい…いい…いくぅ
……逝っちゃうぅ……逝っちゃう
わぁ……!!♪』

と私は二人の間に挟まれて悩ましく躰をくねらせて喘いで居た
わ。そして私は何度も何度もアクメに到達しそうに成ってベッドのシーツにはしたない染みをべっとりと着けてたみたいだわ

つづき「保険外交員の女。(27)」へ


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