この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
と其処にあのタクシーの運転手さんが突然ラブホの私達が居る部屋に乱入して来たわ。
『どうですかぁ…?♪ 岡嶋さん…菜々子さんのアソコは凄く締まりがいいでしょう…?♪』
『ええ、最高のアソコですねぇ
……!!♪ 特に締まりと濡れ具合が凄くいいですねぇ…!!♪』
と立ちバックのはしたない格好で岡嶋さんはタクシー仲間の運転手さんに私の戦慄くアソコを見せ付けて居たわ。すると岡嶋さんの怒張したオチン〇が出し入れして居る処が岡嶋さんのスマホのディスプレーに写し出されて居たわ。
『ほらぁ…鈴木さん……アンタのアソコもモッコリと膨らんでるみたいだから菜々子さんに唇で慰めて貰いなさいよぉ~!!』
『ええ! いいんですかぁ…?♪
じゃあ、菜々子さんがいいならそうして貰えるかなぁ……?』
と云ってその運転手さんは行きなり着て居た洋服を脱ぐと怒張したオチン〇を私の口許に差し出して居たわ。
チュバァ、チュル、チュルゥ、
チュパァ、チュルゥチュルゥ
と私は舌先をまるでアイスを嘗める様に大きな音をさせて夢中で嘗めて居たわ。そして岡嶋さんは相変わらず私のお尻を鷲掴みにして激しく腰を叩きつけて居たわ。
『ふん……ん…あふぅ……ふぅん
ん…んん…あぁ……いい…!』
と私は二人の男達の怒張したオチン〇を上の口許とアソコの唇で初めて3P の快感を味わって居たわ。
すると岡嶋さんのスマホにドンドンとスレに返信メッセージが届いて居たみたいで着信音がラブホの部屋に響き渡ってたわ。
私は二人の愛撫に夢中で上の唇と下の唇で慰めて居たわ。
そして岡嶋さんのスマホのスレに私の旦那の政和さんからのメッセージが届いて居たみたいだわ。しかも岡嶋さんはそのメッセージを立ちバックで突き挙げられてる私に業と読み聞かせて居たわ。
すると鈴木さんの怒張したオチン〇をくわえた上の唇からは大量の白濁のザーメンが私の口許からダラダラと垂らして居たわ
。
私は初めて味わう3P の強烈な快感に何度も何度もアクメに到達しそうに成ってたわ。
つづき「保険外交員の女。(26)」へ
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