保険外交員の女(24)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(24)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ほらぁ…菜々子さんのはしたないまんぐり返しの姿を動画で観てる奴等がシコシコしてるかもよぉ~?♪』

『ああ…厭ぁ……!! 恥ずかしくなる様な事を云わないでぇ~!!

と云って私は思わず顔を横に俯いて居たわ。しかし岡嶋さんは容赦無くスマホのカメラで嘗める様に私の戦慄くアソコを撮影して居たみたいだわ。

『ほらぁ…菜々子さんのアヌスの穴がヒクヒクして……きっと
このスレを観てる奴等が興奮してるよぉ~!!♪』

『ああ…厭ぁ…そんな卑猥な事
……云わないでってばぁ~!!
ああ…凄い……岡嶋さんの……オチン〇がぁ……凄いのぉ……!!』

『ああ…凄い……菜々子さんの
アソコの奥がキュっと締め附けてるよぉ~!!♪ ああ…凄い…気持ちがいい……!!♪』

『ああ…凄い…私もよぉ~!! 岡嶋さん…凄い……いいわ…も
っと……其処を……擦り附けて
ぇ~~!!♪』

と云って菜々子は岡嶋さんにはしたないまんぐり返しにされてもうどうにでも慣れと頭を左右に振って悩ましく喘いで居たわ

そして岡嶋さんの怒張したオチン〇の亀頭が私の戦慄く陰肉を激しく掻き回す様に凌辱して居たわ。

『ああ…いい……いいわぁ…岡嶋さん…凄い…ああ…其処ぉ……
其処よぉ~~!!♪』

『菜々子さん……此処がいいの
ぉ……ほらぁ…もっと……締め附けてご覧……?♪』

『ああ…其処ぉ…其処がいいの
ぉ……ねぇ…岡嶋さん…其処を…
もっと擦り挙げてぇ~!!♪』

と云って私は余りの気持ち良さに思わずはしたない程やらしいラブジュースを垂らしながら岡嶋さんにおねだりをして居たわ

その頃菜々子の夫の政和がセフレの新人生保レディーの可憐と
バックから突き挙げながらスマホのディスプレーで菜々子の淫らなセックスシーンを見詰めて居たみたいだったわ。

『ああ…厭ぁ……政和さん…未だ菜々子さんの枕営業の姿を嫉妬しながら観てるのぉ……?♪

『菜々子の淫らな姿を嫉妬しながらすると何だか凄く興奮するんだぁ……なぁ…可憐……俺のオチン〇は気持ちいいかぁ…?♪

『ああ…いいわぁ……政和さんこそ……私と菜々子さんのどっちが気持ちいいのよぉ~?♪』

『お前のオマンコに決ってるだろぉ……ああ…いい……気持ちいいよぉ~可憐……!!♪』

『ああ…嬉しいわぁ…政和さん
………!!♪ もっと私も大胆な姿で犯してぇ~~!!♪』

と云って可憐さんは自らお尻を高く持上げて旦那の政和さんを誘惑して居たわ。

すると政和さんは可憐さんの手を真鍮で出来たベッドの脇に掴ませて片足の脹ら脛を高く持上げて大胆な姿でギシギシとベッドを揺らしながら可憐さんのアソコを突き挙げてたわ。

政和さんが突き挙げる度に可憐さんの脚の親指の赤いぺティキ
ュアが艶かしく反り返って居たわ。

そして私も丁度その頃岡嶋さんに立ちバックのはしたない姿でギシギシとベッドを軋ませてその時を迎え様として居たわ。
岡嶋さんに立ちバックで突き挙げられる度に私の股間の付け根からラブジュースと濃厚な白濁のザーメンがタラタラと垂れ凪がして居たわ。

つづき「保険外交員の女。(25)」へ


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