淫らな妄想と現実_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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淫らな妄想と現実

15-06-14 09:36

私は夫がいる身でありながらある男性にオモチャのように弄ばれました

あれは、私が街でショピングをしていた時でした。その男は私に『…素敵なので声を掛けました…読モやモデルに興味はありませんか?』と声をかけられ拒んでいたのですが『少しだけお話を聞いて貰えませんか』と近くの喫茶店に誘われました
喫茶店では男性は紳士に田所と書かれた名刺を差し出しながら『名前は…』『翔子さんですか…主婦には見えないですよ』と『いろんなお仕事も紹介出来るのでお小遣いにもなるし…』と軽い気持ちで始めた登録型の派遣モデルのお仕事でした 難しい事は何もありません田所から電話があり時間と場所を指定され行くだけで振り込まれているのです

ただ到着時と終わてから田所に電話するだけ…『無事に終わりました』田所は優しく『どうでしたか?やれそうですか?』『はい』

そんな事があり四人目のお客様です。場所はシティーホテルで…『じゃコレに着替えて…』『すみません…事務所に確認させて下さい』『事務所は関係ないから…貴方がするかしないかだから…』と男性に恫喝され迫られて…レオタードにスケスケのバレエのチュチュに着替えて、男性の前で椅子の肘掛けに足を乗せたり股を大きく開いたり…いろいろないやらしいポーズになり足を開いた時にカメラのシャッターが連続して撮られます

そんな中で感じてしまい濡れてしまっていました
『お疲れ様です。終わりました』
『お疲れ様 。じゃ次は同じホテルの906に…』

『化粧を直してからで良いですか?』

『ゆっくりで良いですよ…もう待ってますから…』

私は街中で濡らして…自ら『もっと良い仕事はありますか…』
田所は『はいはい…レベルUP出来ますよ…ランクUPしますか?…出来ますか?』

『はい…お願いします』

同じするなら…欲が出てしまって…甘い蜜に誘われる様に…
田所は『じゃ…帰りに事務所に来て下さい』と言いました

翔子が事務所に行くと田所が私を待っていて『お疲れ様です…収入が多い方が嬉しいですよね』『…ぇえ』とHP用の写真撮影が始まります

カメラマンは田所で田所は撮影しながら『良いよ…スカートを少しだけ上げて…太腿の途中まででいいから…ちょっとボタンを外して肩を出して貰える?』と言いながら翔子は服を脱がされ下着姿で撮影されてました
田所は『水着と変わらないから…』と言いながら翔子は田所の前でお尻を突きだしたり足を開いたり…淫らな姿を晒します

『凄く綺麗に撮れてますよ…もっと男性が歓ぶ良い写真を撮りましょうか?』

『…はい』

体は火照りだし翔子は田所の要求に言われるがままにポーズに応えながら心地良くなっています

すると田所は私に着ける様にとアイマスクを手渡しました

『…エッ!!!』と戸惑う私に田所は『顔出しNGでしょ?それとも顔出しOkですか?』『いえ…NGで…』

田所はアイマスクで何も見えなくなった翔子に次々と首輪、手枷や足枷を着けて、翔子はイヤッ…と言っている筈なのに…翔子の口からは『あ、あ、あ…あーっ…』と衝いて出る
『力を抜いてリラックスして下さい…大丈夫ですよ』と言いながら翔子が拒むと翔子の鼻に鼻フックが食い込みました

『ああ…痛い…止めて…』

『じゃ…此は…』翔子のあそこで…翔子の一番敏感な感じる部分でモーター音が鳴ります
『ハァーンン…』翔子のあそこは既に濡れ濡れで何の抵抗もなく極太のバイブを奥深くへと咥え込んでいます

『だ、駄目…気持ち良くなってしまう…』 『アアーッ…アアア…ハァッ…あ、当たる…』

『オモチャよりこっちが欲しいでしょ?』と田所は極太バイブを激しく動かしました


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