保険外交員の女。(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(23)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

一方その頃菜々子の自宅では夫の政和がセフレの新人生保レディーの白川可憐と夫婦の寝室で菜々子の留守中に濃厚なセックスを終えてベッドの上でスマホを操作して居た。

すると政和の眼に『セフレの生保レディーと密会セックス』と云うテーマの投稿スレに気に成ったのか、そのスレに眼を通すと其処には何処か見覚えの在る全裸の生保レディーの姿が写し出されて居た。

『此って……菜々子ぉ…?!』

と政和が嫉妬しながら独り言を呟いて居ると其処に全裸にバスタオルを蒔き付けただけの可憐がバスルームからベッドの上に帰って来て居た。そして可憐はそのスマホのディスプレーに写し出されたスレを観て一言叫んだ。

『あら、奥さん……?♪』

『やっぱりお前も菜々子だって判ったんだぁ……?!』

『まぁ? 今更奥さんに嫉妬してたのぉ…?! いいじゃない、
奥さんの菜々子さんも他の男と枕営業で浮気してるんだからぁ
…?♪ 私達も又濃厚なセックスをしましょうよぉ~?♪』

『しかし…………、』

『ねぇ…政和さん…私と菜々子さんの裸はどっちがいいのぉ…
…?♪ 勿論、私でしょ…?♪

と云うと可憐はバスタオルを脱ぎ棄てると全裸の躰を政和に見せ付けて居た。 そして顔と顔を近付けると唇を会わせて舌を絡ませてお互いの躰をまさぐって居た。

ちゅる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅる、ちゅるる、ちゅるるると舌先がやらしく絡み合う音が寝室に響いて居た。

政和の少し萎え気味の肉棒を可憐は手の平で優しく包み込み
上下に扱き挙げて居た。そして政和も可憐の陰毛を指先でサワサワと触れて軈て濡れたアソコに指先を這わせて居た。

政和の指先が可憐の敏感なクリを薄皮の上から這わすと可憐は
ビク、ビクと痙攣させて喘いで居た。そしてしつこい程撫で廻すと陰唇がワナワナと戦慄いて居た。

『ああ…凄いわぁ…政和さん…
……!!♪ ねぇ…もっと弄ってぇ
~~~~!!♪』

と可憐さんは下腹部をぷるぷると痙攣させて喘いで居た。
すると政和の指先がワナワナと戦慄くアソコの中に挿入して激しく掻き回して居たみたいだった。

『ああ…可憐……ほらぁ…此処が
ワナワナと戦慄いてラブジュースが妖しく濡れ光ってるよぉ~
?♪』

『ああ…凄いわぁ…あ……凄い…
貴方の指先が……敏感なスポットを責め立ててぇ~~気持ちいい………わぁ………!!♪』

『さぁ…可憐……ほらぁ…俺の下半身に股がって騎乗位で下から突き挙げて遣るよぉ~!!♪』

と云って政和は可憐に下半身に股がる様に催促して居た。
すると可憐は下腹に股がると政和の怒張したオチン〇を手の平で握り締め自らの陰唇に宛がい
ゆっくりと腰を鎮めて行った。

『あ…ふぅぅ~ん……はぁぁ…ん
……あ…はぁ…ん…ふぅぅ~ん…
……いい……政和さん……いいわ
ぁ……もっと突き挙げてぇ~!!』

と腰を回転させながら上半身を弓なりにして永い髪を振り乱して喘いで居た。

その頃菜々子は可憐さんと同様
岡嶋さんにラブホの部屋のベッドの上でまんぐり返しにされて
スケルトンバイブを根元迄に挿入されて居た。

『ああ…凄い…凄いわぁ…岡嶋さん……バイブがぁ…凄いのぉ…
………!!♪』

『ああ…菜々子さん……いい眺めだよぉ~!!♪ バイブが凄い勢いで蠢いてるよぉ~!!♪』

と云って岡嶋さんは菜々子のバイブの振動でワナワナと戦慄く陰唇をスマホのカメラで撮影して居たみたいだった。

菜々子は堪らず岡嶋に肉棒を早く挿入して欲しいと色っぽくおねだりをして居た。すると岡嶋
は菜々子の振動するバイブを陰唇から引き抜くと怒張したオチン〇をゆっくりと挿入して来たみたいだった。

『ああ…凄い…貴方の硬い肉棒
がぁ……入って来るわぁ…!!』

と云って菜々子は余りの気持ち良さにアヌスの穴をヒクヒクとやらしくヒクつかせて居た。

つづき「保険外交員の女。(24)」へ


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