保険外交員の女。(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(22)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

そしてそんな卑猥なセックスシーンを嬉しそうに岡嶋さんは配信しながら私に云ったわ。

『菜々子さん…ほらぁ…恥ずかし姿を見知らぬ人達が菜々子さんの動画を観てるから、もっと
大きな声で喘いでご覧……!!♪』

『ああ…凄い恥ずかしいわぁ…
恥ずかしいけど…凄く感じて来ちゃったわぁ……!!♪』

『菜々子さん…ほらぁ…何処が感じるのぉ……?♪ アヌスの穴がヒクヒクしてるみたいだけどぉ~?♪』

『ああ…アヌスもアソコも全部
気持ちいい…わぁ……ねぇ…岡嶋さん…もっとぉ~突き挙げて
ぇ~~!!♪』

と私が一際悩ましい声で喘いで居ると岡嶋さんのスマホに興奮したギャラリー達からのスレが10通程届いて居たみたいだったわぁ…!!♪

『ほらぁ…菜々子さんのアワビ
が戦慄いてラブジュースが妖しく濡れ光ってるよぉ~!!♪ ってやらしいメッセージが届いてるよぉ~!!♪』

『ほらぁ…凝れなんかもっとやらしい事を書いてあるよぉ…!!
読んで挙げ様かぁ…?♪
何々~?♪ 菜々子さんのアワビの蠢きと悩ましい喘ぎ声を聴きながら動画を観てオナニーをして居ます。もっとやらしい姿を動画で実況中継して下さい
………だってさぁ…?♪』

と云って岡嶋さんはスマホのカメラで私のアソコを撮影しながら腰を激しく振り立てて居たわ

『ああ…何だか凄く感じて来ちゃったぁ……ねぇ…岡嶋さん
……ベッドの上で逝かせてぇ~
~~ねぇ…お願い……!!♪』

と云って私は岡嶋さんにはしたない程やらしいラブジュースを垂らしながらお願いして居たわ

『じゃあ、四つん這いで嵌めたままベッドに行けよぉ…菜々子さん……!!♪』

と岡嶋さんは突然豹変すると私を四つん這いにしたままベッドに向かわせて行ったわ。

すると私がお尻を横に振る度に私のアソコに岡嶋さんのオチン〇が擦れて其だけで何度も逝きそうに成ってたわ。 そして何とかベッドに辿り着くと今度は私を岡嶋さんの顔の上に濡れたアソコに押し附けて丁度顔面騎乗の格好にして舌先で私の敏感なスポットを責め立てて居たわ。

『ああ…凄いわぁ…岡嶋さん…
ぁ…はぁ……ねぇ…もっとぉ…其処を……嘗めてぇ~~!!♪』

と私が悩ましく上半身を弓なりにして喘いで居ると岡嶋さんは無言のまま、夢中で私の勃起したクリをピチャ、ピチャと音を立てて嘗め廻して居たわ。

すると私達の淫らなセックスシーンの動画を観て居たギャラリー達からの卑猥なメッセージが彼のスレに届いて居たみたいだわ。

つづき「保険外交員の女。(23)」へ


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