保険外交員の女。(21)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ 『菜々子さんのやらしいアソコの画像が撮れたからスマホの投稿コーナーに菜々子さんの画像を晒してもいいかなぁ……?♪ と云って私は顔を右手で隠しながら岡嶋さんに云ってたわ。 良く観ると私の戦慄くアソコにバイブが挿入されて居て其処には『生保レディーとラブホで今撮り中、』と書かれてあったわ 暫くすると岡嶋さんのスマホに スレのメッセージの中には『早く岡嶋さんのオチン〇を生保レディーさんのアソコに淹れてる処が観たいです』と云う催促のメッセージもあったみたいだわ 『ねぇ……皆さんは菜々子さんのアソコに俺のオチン〇を淹れて欲しいって催促されたから 『ああ…いい…わぁ……ねぇ…さ と云って私は悩ましく鼻を鳴らして岡嶋さんにおねだりをして居たわ。すると岡嶋さんは着て来た洋服を素早く脱ぐと全裸に成って私を焦げ茶色のロングソファーに四つん這いにしてバイブを引き抜くと硬く勃起したオチン〇を濡れ濡れのアソコにゆっくりと挿入して来たわ。 『ああ…いいよぉ…菜々子さん 『ああ…いい…岡嶋さんのオチン〇がぁ……ああ…入って来るわぁ……!!♪』 『ああ…いい締まり具合だよぉ と云って岡嶋さんは益々腰を激しく振り立てながらスマホを操作して居たみたいだわ。すると岡嶋さんのスレに数通ほど既に届いて居たみたいだわ。 『ああ…凄い興奮しちゃうわぁ と云って私は岡嶋さんからバックから硬く怒張したオチン〇を膣口深くに出し入れされて悩ましく鼻を鳴らして喘いで居たわ スマホのカメラのシャッター音がカシャーン、カシャーンと聴こえる度に私のアソコとアヌスの穴が濡れ濡れに成りながらやらしく戦慄いて居たみたいだわ すると岡嶋さんのスレを観て居た人達の催促が益々エスカレートして今撮りの動画を配信して欲しいって云うメッセージを送って来て居たみたいだわ。 そして私は岡嶋さんにされるがままに濃厚なセックスシーンの動画を撮影して居たわ。 つづき「保険外交員の女。(22)」へ |
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