保険外交員の女。(21)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(21)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『菜々子さんのやらしいアソコの画像が撮れたからスマホの投稿コーナーに菜々子さんの画像を晒してもいいかなぁ……?♪

『ああ…厭ですけどぉ…顔を晒さないならいい…わぁ…!!♪』

と云って私は顔を右手で隠しながら岡嶋さんに云ってたわ。
すると岡嶋さんは何やらスマホを操作して居たわ。そして私に微笑みながらスマホのディスプレーを見せ付けて居たわ。

良く観ると私の戦慄くアソコにバイブが挿入されて居て其処には『生保レディーとラブホで今撮り中、』と書かれてあったわ

暫くすると岡嶋さんのスマホに
既に5通のスレが届いて居たみたいだわ。 そしてそのスレは聴くに耐えない卑猥なメッセージばかりだったわ。 でも私は
何故か不思議とアソコが濡れ濡れに成って居るのが判ったわ。

スレのメッセージの中には『早く岡嶋さんのオチン〇を生保レディーさんのアソコに淹れてる処が観たいです』と云う催促のメッセージもあったみたいだわ

『ねぇ……皆さんは菜々子さんのアソコに俺のオチン〇を淹れて欲しいって催促されたから
俺のオチン〇を淹れてもいいかなぁ……?♪』

『ああ…いい…わぁ……ねぇ…さ
っきから…我慢が出来ないのぉ
……ねぇ…岡嶋さん……早くぅ…
スケルトンバイブを……外して
ぇ~~!!♪』

と云って私は悩ましく鼻を鳴らして岡嶋さんにおねだりをして居たわ。すると岡嶋さんは着て来た洋服を素早く脱ぐと全裸に成って私を焦げ茶色のロングソファーに四つん這いにしてバイブを引き抜くと硬く勃起したオチン〇を濡れ濡れのアソコにゆっくりと挿入して来たわ。

『ああ…いいよぉ…菜々子さん
……凄い締まり具合だよぉ…!!♪
菜々子さんのアソコは名器だね
ぇ~~!!♪』

『ああ…いい…岡嶋さんのオチン〇がぁ……ああ…入って来るわぁ……!!♪』

『ああ…いい締まり具合だよぉ
……菜々子さん……逸れにTバックパンティーが大きく捩れてやらしいですよぉ……?♪』

と云って岡嶋さんは益々腰を激しく振り立てながらスマホを操作して居たみたいだわ。すると岡嶋さんのスレに数通ほど既に届いて居たみたいだわ。

『ああ…凄い興奮しちゃうわぁ
……あ……ああ…何だか見知らぬ人から何通も催促されたら…凄く濡れて来ちゃうわぁ…!!♪』

と云って私は岡嶋さんからバックから硬く怒張したオチン〇を膣口深くに出し入れされて悩ましく鼻を鳴らして喘いで居たわ

スマホのカメラのシャッター音がカシャーン、カシャーンと聴こえる度に私のアソコとアヌスの穴が濡れ濡れに成りながらやらしく戦慄いて居たみたいだわ

すると岡嶋さんのスレを観て居た人達の催促が益々エスカレートして今撮りの動画を配信して欲しいって云うメッセージを送って来て居たみたいだわ。

そして私は岡嶋さんにされるがままに濃厚なセックスシーンの動画を撮影して居たわ。

つづき「保険外交員の女。(22)」へ


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