水中性向29(表裏の愛)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向29(表裏の愛)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

‥‥‥序文‥‥‥
「…イや…抜いちゃイや…もっと中に居て~…」弟君は射精した後なのに…未だ…健在…
その感触を感じながら…キスを続ける…浴槽に四つん這いの弟君にぶら下がり抱き付き…
「…お姉ちゃん…豊の事~大好きだから~…結婚しても…お姉ちゃんとセックスした事…
忘れちゃ…ダメだからネ……彼より…豊の方が…もの凄く…気持ち好かったから……」
「…姉様~…もう一回…もう一回…姉様と……姉様の悶えている顔…記憶したい……」
「…うん…いいよ…もう一回だけだよ……豊がイっちゃたら…終わりだからネ……」
結婚する彼と…弟君は同じ血液型……精密な検査をしない限り……だから……せめて……
弟君を感じて生活したい…私のわがまま許して………私の事…今も大好きならイイでしょ…
「…ああッ~~…あああッ~~~…豊~…オマンコが…気持ちイイッ~~…あああぅぅッん…
…もっと~もっと~…激しく~…突いて~…あああッ…そうッ…そうッ…イイッ…イイッ…あッ…
…あああッんん…オマンコ~オマンコ~気持ちイイッ…ああああッ…ああああッんん……」
弟君が2回目の射精するまでが…何時もよりも長く感じた………。

‥‥‥本文-1‥‥‥
豊さん何処行っちゃたんだろう…もう1回…ダイビングプールの傍に行った時…1台の…
ハイブリットカーが私の傍に来る…「やあ~~…留美ちゃん…このまま夕食でも行かない?」
如何したの?もの凄く機嫌が良い!…そのハイテンションの豊さんに捲き込まれてしまう…
「…いいですよ!…行っちゃう行っちゃう~…豊さんの奢りでしょ…」助手席に乗り込み…
豊さんの顔を私の方へ引き寄せ…キス!…何時も以上の豊さんに…私もご機嫌に……
夕食が済み…「…ねェ~…私…お腹がイッパイになったら…運動したくなっちゃったぁ~」
「…そうなの?…留美ちゃん…運動したいの?…俺が手伝う事ってあるかな?…」
「…ありますよ~…豊さんじゃなきゃ~…出来ない事なので~…手伝って下さい~…」
そのまま…ダイビングプールへ向う…非常口から入り…服を脱いで…潜水道具を付け…
「…ボンベ要りますか?……それとも……今日も…無呼吸の特訓ですか~?…」
「…留美ちゃん次第だね~…でも特訓の成果があって…潜水時間が長くなったネ~…」
イヤラシイ顔の豊さんの体を引き寄せ…密着して…キスをしながら…豊さんの鱧を手に持ち
擦っていくと…大きく…太く…堅くなっていく鱧…豊さんも私のお尻を手で撫ぜ廻してくる…
水中マスクを御でこから顔に装着すると…豊さんがシュノーケルを私の口に咥えさせてくる…
「…いいね~留美ちゃんのシュノーケルを咥えた口…俺のハートがズキンっと痛くなる位に…
イヤラシサを感じてしまうよ~…タラコ唇にならない程度の…お口イッパイ感が~イイ!…
さあ~先ずは…潜水泳ぎをするよ~…先に潜って~…俺が後から追いかけるから~…」
豊さんに言われて…プールに飛び込み…潜っていく…途中で後を振り返り…豊さんが…
潜って来るのを確認してから…笑顔を魅せて…スピードを上げて…底スレスレを潜り泳ぐ…
息が続く限り…豊さんの前を右に左に…旋回しながら…潜り泳ぎ…息が苦しくなった頃に…
プールの底に仰向けで…寝転ぶと…後から来た豊さんが…私の両腕を手で押さえながら…
私の身体の上で四つん這いになり…私の息止めチャレンジを手伝う姿勢を取ってくれる…
駄々でさえ潜り泳いだ後の息止めチャレンジ…スグに…息が苦しくなり…身体を捩り我慢する
…が…{…う~~ん…苦しい…でも…もう少し…もう少し…我慢…我慢………でもやっぱり…}
…我慢してた肺の空気が…喉を通って…口に来て…ゴボゴボゴボって…口に咥えている…
シュノーケルから…空気の気泡が溢れ出て…水面に上がっていく…2回連続で溢れ出る…
{…う~ん…う~ん…苦しいですぅ~…もう我慢出来ません…堪忍して…豊さん~お願い~}
私の腕を押さえている手が緩み…身体を捩りながら…口からシュノーケルを慌てて外し…
口を押さえて…水面に浮上していく………「…ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…」

「苦しかったか?………」……「………ハアッ…………ハアッ……ちょっとだけ苦しかった…」
「無理しやがって……」………「…ねェ~今度は~………調教してくれるんでしょ……ネ…」
私の身体を引き寄せ…御でこに引き上げた…水中マスクを外しながら…キスしてくる豊さん…
この瞬間何時も想う……私……豊さんの事……大好きになっている……梢さん以上に…
私の方から唇を離し…豊さんの体にキスしながら水中に沈んで行く…完全に頭まで潜る前に
豊さんと目を合わせてから…笑顔を魅せて…さらに豊さんの体のお腹…下腹部…をキスして
潜っていく私の身体に…すでに当てっている豊さんの鱧を…優しく…口に咥えながら愛撫…
先端がクイっと曲がっている所を丹念に舌で…唇で挟んで…愛撫をしていくと…豊さんは…
体をピクピクと…微動させながら…快感の顔をしている…{感じてるの~…もっとシテあげる}
息継ぎを2呼吸しただけで…豊さんに頭を押され…沈められ…そのまま水中フェラを続ける
その後も息継ぎを何回か繰り返し…愛撫を続ける…{ホンとイヤラシイ顔して…悶えてる~…}
何回目かの息継ぎの時に…「…今度は……私のを…味わってくれない~…」…頷く豊さん…
一緒にプールの底へ潜ると…私にキスしてから…オッパイをチュ~っと吸い付きながら…
{…ああッ…オマンコに指が~…ああッ…んんッ!……ああッ……あああッんん…んんッ…}
気持ち好くなると…オッパイを吸ってる…豊さんの髪の毛を手で鷲掴みをして…握ってしまう
{…舌でして~…舌~…}…私の表情を観る豊さんに…指を使って…舌を差し示す……
体を動かし…私の股の間に入り…ベロンっと舌を出して…オマンコを何回も舐めてくる…
舌先で…クリトリスを弄くってくる…{…あああッソコッ…ソコッ…気持ちイイッ~~~…ああッ…}
舌でクリトリスを弄りながら…豊さんの顎下から…指がニュウっと出て…オマンコの穴へ…
{…あッ~~~あッ~~~…あッ~~~あッ~~…あッ~~~あッ~~…ああッ…ゴボゴボッ
…んんッ~~~~…んんッ~~~~…んんッ~~~~…あああッんん…あああッんん……}
自分の上半身を起し…また豊さんの髪の毛を手で強く握って…豊さんの愛撫に身を震わす
{…あああッんん…あああッんん…ああッ~~~~~…あッ~あッ~あッ~あッ~あッ~…}
一旦水面で息継ぎをすると…今度は仰向けの私の上に豊さんが覆い被さり…シックスナイン
夢中で…鱧を口に咥えて愛撫するが…オマンコの気持ち好さが優って…咥えたまま……
{…ああぅぅッんん…ああッ~~…ううッ~~~…んッ……あああッんん………んッ……あッ…}
咥えた鱧が勝手に私の口から抜け出て~…その感触が…オマンコの中にへと…グイっと…
這入り込んで来る~…開いたままの口から…息の気泡がたくさん出ていく様を観ながら……
{…あああッ…ああッ~~~…ゴボゴボゴボッ……ああッ…あッ~~~ん…………んッ…}
奥に行き着くと…ゆっくりと…動き出す鱧に…思わず豊さんの体にしがみ付き…快感に酔う…
{…あああッ…あああッんん…豊さん~…気持ちイイですぅ~……あああッ…あああッんん……
…ああッ~…ああッ~~…あああッ~~~~…あああッ~~~~…ああああッんん…イイッ…
…ゴボゴボッ…あああッ~~…あああッ~~~~…ああああッ~~~~……んんんッ………
…イイッ…気持ちイイッ……………えッ?……嘘?………ゴボゴボゴボゴボッ~~………}
水面の上に……何と……梢さんの顔が見える~~~……如何しよう~~…………。

‥‥‥本文-2‥‥‥
「嘘…嘘よ……こんなの?……こんなの?…嘘よ~~~……あの留美ちゃんが~~……」
一度プールの施設から出た私だけど………何か胸騒ぎがして…もう一度…裏口に行って
みたら…豊の車が置いてあり……非常口から…プールの施設に入り…恐る恐る…水中を…
覗いてみると…姉様ではなく…………あのスケベな男嫌いの………留美ちゃんが………。
懲らしめてやるつもりの私が………逆に………懲らしめてられているみたい……………。
憔悴しきった私に…柚姉ちゃんは…「…ほら~…そうなると想ったわ…早く仲直りすれば~
良かったのに~…愚図愚図してるから~……他の女に……横取りされて~……」
その夜……柚姉ちゃんに慰められ?…馬鹿呼ばわりされながら?…酔い潰れる………。
一日…急病で休みを取り………その翌日…………意を決意して……事務所に向う……
「…お早う御座います…昨日は急病でお休み頂き…ありがとう御座います…牧田部長……
…先日…言ってました…危機状態でのトレーニングに参加させて下さい……」
「…ほう……それはいい心がけだね~…梢君……ますます気に入ったよ~…私が見込んだ
だけの女だよ~……では……今晩でも…いいかね?……………OK………それでは後で」
イヤラシイ牧田部長だけど……いいの…もう…いいの……憂さ晴らしをするの…………。
その夜……ダイビング練習プールに…白いフンドシ姿の牧田部長が仁王立ちしてる…
「…よろしくお願いします…」……「…うむ……こちらこそ…よろしくお願いする……」
あの…牧田部長に渡された…ビキニのパンツのベルト部分に…微量の電気発生装置が…
組み込まれていたのを…柚姉ちゃんが発見…その事が解っていての…このトレーニング…
「…どう言う理由で…心境が変化したのか知らないが…これは…トレーニングだと言う事を…
解ってくれると…有り難い……こらから…僕が…強姦者になって…梢君を襲う…それを…
冷静に対処して欲しい…手荒になると想うが…我慢してくれ…この様な事態は…ありえるから」
「解ってます……」…あの手渡されたビキニを着て…対峙する私と牧田部長はお互いに…
プールに向き直り…私の方から…水の中に飛び込む…脚はフィンを付け…後は水中マスク
…ボンベは背負わず…プールの水の中を潜り泳ぎ回る…泳ぎに自信のある私だったけど…
{…凄い…牧田部長~泳ぐの速い……やばい…追いつかれる~…廻り込みながら~……
…やばい…やばい……やば~~~い……脚を取られそう…息も長いし…泳ぐのも速い…}
息継ぎを何回かした後…牧田部長に捕まってしまう…そのままプールの底へ…押し付けられ
…前の時の様に…イヤラシク…私の身体を自分の体で抑えて…指で…股間を突いてくる…

{…イや~~~…凄くイヤラシクて~…でも……でも…ちょっと感じちゃう~…ぁッ……んッ…
…ダメ…コレはトレーニングよ…冷静に対処して…逃げないと~………そうだ!……この手で
…牧田部長のフンドシを使って……えいッ……う~~~ん……ゴボゴボッ…やった~……}
フンドシを手で握って…渾身の力技で…牧田部長を少し投げ…その隙に逃げ出す……。
でも…今度は…フンドシを取り…また襲ってくる牧田部長…嘘でしょ~…こんなの有り~~…
また掴まってしまい…プールの底に押さえつけられ…指の突きから…今度は撫で回してくる
{…ぁッ……ぁッ………んんッ……気持ちイイかも?…この撫ぜ廻し………んんッ……んッ…}
牧田部長の反対の手が…ビキニブラの隙間に入り込み…強引に引き裂かれてしまう……
{…イや~~…乳房を鷲掴みに掴み…揉んでくる~…んんッ…口で吸引も~~…んんッ…}
逃げ様と身体を捩るが…牧田部長は私の身体の上に馬乗りに跨り…オッパイを弄ってくる…
その後で…ビキニパンツを脱がしに掛かる…身体を捩りながら…逃げ様とする私の身体を…
巧みに抑えながら…ビキニパンツを脱がし終わり…直接に…牧田部長の指が…中に……
這入ってきて…中を弄くり出す…その指テクニックに…感じてしまう私は…想いかけずに…
そのつもりが無かったのに…牧田部長の鯰を掴んでしまっていた…感じる度に…鯰を……
擦ってしまい…フニャフニャだった鯰は…大きく…太くなっていくが…堅さは…豊の方が…
堅い方で…鯰は…少し柔らかい感じがある…それを自分の目で…真近で観て…さらに……
牧田部長の指テクニックのお陰で…つい…口に咥えてしまい…水中シックスナインの始まり
{…何コレ…凄く太い…口イッパイになってる~…しかも…長い…根元まで入らない~…}
{…おおッ~~~…流石…僕の見込んだ梢君だ~…やる事が…違う…}って事を想って…
いそうな牧田部長の表情に…さらに…歯を立て甘嚙みを交えて…鯰を愛撫してしまう……
指テクニックと舌テクニックの対決の様になりながも…要約…息継ぎの為に水面へ浮上…
「…見事だ…梢君…フンドシを持って僕を動かして逃げたのは合格だ…さらに…舌技には…
…つい感じてしまって…見事と言うしかない…さあ~…続きをしようか~…来たまえ~…」
そう言って潜っていく牧田部長に…ちょっと漢を感じてしまう私も…後を追って潜っていく…


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