この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女｡(1)」へ

『ああ…いい…運転手さんの怒張したオチン〇ぉ…いいわぁ…
ねぇ…もっとよぉ…ぁ…凄い…
ぁ…其処よぉ…運転手さん～～
!!♪』

『奥さんは性欲には貪欲なんだねぇ……？♪ でも俺も仕事が在るから後一回だけだよぉ～!!
♪♪』

と云って運転手さんは私をバスタブの中で駅弁スタイルの恥ずかしい格好で下から激しく律動させて居たわ。

すると運転手さんの怒張したオチン〇がムクムクと反応して私の敏感なスポットに擦れてたわ
。そしてその強烈な痺れる様な快感に私は溜め息交じりの喘ぎ声を悩ましく挙げてたわ。

『ああ…いい…いいのぉ…運転手さん…ああ…其処よぉ…もっと強く擦ってぇ～!!』

『ああ…奥さん…凄いよぉ…未だ俺のオチン〇を締め付けてるよぉ～!!♪ ああ…奥さん…ヤバい…ヤバい…ああ…あ…奥さん…
蕩けそうだよぉ……!!♪』

『ああ…運転手さん……私もさっきから……逝っちゃいそぉ
……ああ…あ…いい…いくぅ…いくぅ…ああ…逝っちゃうぅ…!!♪
』

と云って私は運転手さんに駅弁スタイルで抱き抱えられて全裸の躰を痙攣させて居たわ。

すると私が今にも絶頂に逝かされそうに成ってる時に運転手さんは既に限界が来たのか私の濡れた陰唇から怒張したオチン〇
を引き抜いたみたいだわ。

『ああ…厭ぁ…もう少しで逝く処だったのにィ～～!! 運転手さんの……意地悪ぅ……!!♪』

『御免ねぇ…本当に仕事に行かなきゃいけないからぁ…!!♪
その替わり又タクシー仲間で絶倫の奴に奥さんの保険会社の保険に加入して貰う様に口利きして置いて挙げるよぉ～!!♪』

と云って運転手さんは未だ火照った躰のままの私を残してバスタブから出て行ったわ。

仕方無く私はバスタブの中に肩まで浸かると両脚を拡げてジャグジーのスイッチを押して勢い良くジャグジーの泡を火照った陰唇に押し充てて居たわ。

『はぁ…うぅ……い、逝くぅ……
いい…ああ…逝っちゃいそぉ…
!!♪』

と云って私は運転手さんの怒張したオチン〇の名残を味わいながらジャグジーの泡で快感に浸
って居たわ。そしてバスタブの中ではしたない程夥しい愛液を垂れ流してたわ。

でも流石の私も何だか独りでジャグジーの泡でオナニーをして居るのも虚しいので火照った躰のままでバスタブから出て行
ったわ。そしてジャグジーのスイッチをO F F にして濡れた躰のままバスルームからベッドに戻ると運転手さんの新規契約書の書類を視ながら煙草を口に加えて眼を通して居たわ。

暫くして私は濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取ると着て来た洋服をベッドに置いてバスルームに脱ぎ捨てた小さなTバ
ックを拾い挙げてたわ。そしてナイロン製のランジェリー袋に終うとバッグの中から真新しいTバックパンティーを取り出して穿いて居たわ。

その上に白い透け感の在るブラウスを着るとタイトなペンシルスカートを穿いて新規契約書の書類をバッグの中に終い込んでラブホの部屋からチェックアウトして行ったわ。

そして別のタクシーで私は我が家に向かって家路を急いでたわ
。すると我が家には未だ旦那さんは帰宅した形跡が無かったみたいだったわ。暫くすると私のスマホに着信音が鳴り響いて居たわ。

私が着信先をディスプレーで確認すると私の旦那さんからだったわ。

『あ？ 菜々子かぁ…？♪ 今夜は御贔屓先の御客様の接待だから家には帰らないからぁ…!!
♪♪』

『あら、貴方は大した御身分なのねぇ…？ はい、はい、判りました……!!』

と云って私はスマホの着信を少しキレ気味に切ると着て居た洋服を着たままリビングのロングソファーに座り何気な無く両脚を拡げて短いペンシルスカートの裾を捲り挙げて指先を狭いクロッチに軽く押し附けると撫で廻して視たわ。すると私の下半身にゾクゾクする様な快感が下から走り抜けて行ったわ。

そしてその強烈な痺れる様な快感に私は直ぐにアクメに達して次の日の朝を迎えて居たみたいだわ。

つづき「保険外交員の女｡(19)」へ