保険外交員の女。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(16)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ああ……運転手さんのオチン〇が堪らなく気持ちいいわぁ
………!! もっと強く突き上げてぇ~~!!♪』

と云って私は旦那さんに当て付ける様に大きな声で喘いで居たわ。

すると運転手さんは私を焦らして視たり、激しく律動させて視たりしてたわ。

『さぁ…奥さん…もっとアソコのヒダヒダを締め付けてぇ~!!
ああ……奥さん…そうだぁ…も
っとぉ……気持ちがいいよぉ~
奥さん……!!♪』

と云って運転手さんは益々激しく腰を振り立てて律動させてたわ。そして私は何度も何度も運転手さんに絶頂に逝かされて一際甲高い喘ぎ声でキングサイズのベッドの上で失神してしまってたわ。

其から何れ位の時間が経ったのか、失神した私の頬を数回叩かれて私は眼を覚ましたら運転手さんが保険の新規加入の書類にサインしてくれてたわ。

『ああ…運転手さんは……書類にちゃんとサインしてくれてたのねぇ……!!♪ 嬉しいわぁ…!

『えっ?! 他の人たちは書類にちゃんとサインしてくれないの
ぉ~?!』

『えぇ…そうなのぉ……!! 前の御客さんは枕営業だけさせて未だに書類にサインしてくれてないのぉ…!!♪』

『ふぅ~ん、そうなんだぁ!!』

と云い残すと運転手さんは私に又濃厚なキスをして全裸のままバスルームに消えて行ったわ。

私はその隙に隣の部屋の様子を聞き耳を立ててその声の主が私の旦那さんと後輩生保レディーの可憐さんなのかを探ってたわ

すると隣の部屋からは悩ましい喘ぎ声がしなく成ってるみたいで二人は既に部屋からチェックアウトして居たみたいだったわ

私は探る事を罷めて運転手さんが待つバスルームに全裸のまま消えて行ったわ。そして刷りガラス越しに全裸の躰が私の淫らな心に火を附けてたわ。

『ねぇ…私も迷惑じゃ無かったらシャワーを浴びてもいいかしらぁ……?♪』

と私は運転手さんに甘える様におねだりをして居たわ。すると運転手さんは私の手を掴んで背後から心地良いシャワーの水流を浴びせてくれてたわ。

『あれぇ…?♪ 奥さん…未だパンティーを穿いたままだよぉ
……?♪ 脱がなくていいのぉ
……?♪』

『えぇ…いいのぉ……どうせ濡れちゃったから濡れてもいいの
ぉ……逸れにパンティーの上からシャワーの水流を浴びせて欲しいのぉ~!!♪』

と云って私は運転手さんの眼をやらしく誘惑する様におねだりをして居たわ。すると運転手さんは少し驚いた様な顔をしてたけど嬉しそうにシャワーの水流を狭いクロッチに軽く押し附けてたわ。

『ああ…奥さんはやっぱり淫らな不倫妻だねぇ……ほらぁ…勃起したクリが透けて硬く成ってるよぉ~!!♪』

『ああ…運転手さん……いい……
其処よぉ……!!♪ もっと強く浴びせて欲しいのぉ~!!♪』

と云って私はバスタブの縁に片脚を載せて大きく拡げながら悩ましく喘いで居たわ。

つづき「保険外交員の女。(17)」へ


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