保険外交員の女。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(13)

15-06-14 09:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『あぁ…本当だわ運転手さんの怒張したオチン〇が入ってるわ
ぁ……!!♪』

『ああ…奥さんのアワビの奥を擦り附けたら凄く陰肉がヒクヒクしてるよぉ~?♪ 奥さん…
奥が感じるみたいだねぇ…?♪

と云って運転手さんは業と私の敏感なスポットを益々激しく律動させてたわ。

『ああ…駄目ぇ……運転手さん
、凄い…ああ…凄いわぁ…ああ
……本当に駄目ぇ……!!』

と云って私は騎乗位の体勢で上半身を弓なりにして髪を振り乱して喘いで居たわ。

すると私の淫らな喘ぎ声にシンクロして隣の部屋から何処か聞き覚えの在る中年の男の声と若い女性の悩ましい喘ぎ声が聴こえて居たわ。

私が喘ぎながらもその隣の部屋から喘ぎ声を耳を澄まして聴いて居るとその若い女性の悩ましい喘ぎ声の主は新人生保レディ
ーの可憐さんの喘ぎ声だったわ

『と云う事は相手は私の旦那ぁ
……?!』

と私は心の中で呟いてたわ。
そして私も旦那さんに当て付ける様に益々大胆に喘いで遣ったわ。

『ねぇ…運転手さん……もっとぉ…ねぇ…もっと強くぅ…擦り附けてぇ……!! お隣に聴こえる様に~~!!』

と云って私は騎乗位の体勢から対面座位に成って激しくオチン
〇を下から律動を加えられてたわ。

すると運転手さんは私の口許に濃厚なキスをしたり、耳を甘噛みしたりして益々激しく大胆に律動させて居たわ。

『ああ……奥さん……突然大胆に成ってるみたいだねぇ……?♪
何が有ったのぉ~?♪』

『ああ…何でもいいからぁ…激しくオチン〇を強く突き上げて
ぇ~~!!』

と云って私は悩ましくまるで隣の部屋のカップルに当て付ける様に大きな声で喘いで居たわ。

『奥さん……理由を云って貰わないと云う事は聞けないなぁ…
……?♪ 理由を云ってよぉ~
?♪』

『私の旦那さんがぁ……隣の部屋で私の後輩の女の子とエッチしてる……みたいなのぉ~!!』

『え~♪ そりゃ 興奮するシチュエーションだねぇ……!!♪
じゃあ、奥さんの旦那さんが嫉妬する位俺達も大胆にエッチして遣りますかぁ……!!♪』

と云って運転手さんは対面座位で私の陰肉を下から益々激しく律動させて居たわ。

運転手さんは私が大胆に成った事をいい事に私にはしたない格好をさせてたわ。 先ずはベッドに四つん這いにしてお尻を高くして益々激しく律動させて居たわ。

すると私達の大きな喘ぎ声に隣の部屋からも反応したのか私達に負けじと益々大きな声で喘いで居たみたいだわ。そして二組の不倫カップルの私達はお互いのラブホの部屋で悩ましい喘ぎ声をラブホの廊下の外に聴こえる位大きな声で喘いで居たわ。

つづき「保険外交員の女。(14)」へ


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