この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
『奥さん…そんなに激しくしごいたら出てしまうから中に淹れさせてよぉ……!!♪』
と云って運転手さんは私の口許から慌てて引き抜くとベッドに仰向けに寝そべって私に下半身に股がる様に云って来たわ。
私は彼の云うがままに下半身に股がると対面騎乗位の体勢でオチン〇を陰唇に宛がうとゆっくりとパンティーの狭いクロッチを横にずらして挿入して行ったわ。
そしてゆっくりと律動を加えて行くと私の子宮口にコツコツと亀頭が当たってたわ。
その律動は益々激しく成り私はたわわな両乳房を上下に揺らして喜悦の喘ぎ声をラブホの部屋に響かせて居たわ。
『ああ…奥さん……凄くいい顔で喘いでるねぇ……!!♪ ほらぁ
…ほらぁ……もっと俺のオチン
〇を締め付けてぇ~~!!♪』
と云って運転手さんは下から反り返ったオチン〇を激しく律動させてたわ。
『ああ…凄い……ンン……ああ…ン…
ああ……いい……凄い…凄い…ね
ぇ……運転手さんのオチン〇ぉ
……気持ちいい……わぁ…!!』
とその強烈な律動に私はたわわな両乳房を上下に揺らしながら下腹部のお肉をブルブルと痙攣させて喘いで居たわ。
『ああ…奥さん……あんたのアソコも名器で気持ちがいいですよぉ……!!♪』
と云って運転手さんは益々激しく律動させて居たわ。そして何度も何度も強烈な絶頂の頂に逝かされて私はたわわな両乳房を上下に揺らしながら必死で彼の両膝にしがみ付いてたわ。
『ほらぁ……奥さんと俺の結合部が良く見えるだろぉ~?♪
やらしい奥さんのアワビがヒクヒクして俺のオチン〇の間から汁がダラダラと溢れてるよぉ~
~~~!!♪♪』
と云って私を益々挑発して楽しんでるみたいだったわ。
つづき「保険外交員の女。(13)」へ
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