保険外交員の女。(10)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ 翌朝目覚めると私は相変わらず卑猥なパンティー姿でベッドの上で眠って居たわ。そしてそっと指先を狭いクロッチに這わせて視ると未だ若干湿って居たみたいだわ。 『ああ…未だ湿ってるわぁ…、』 と私は小さな声で囁きながら指先を狭いクロッチに這わせたまま暫くオナニーをしてたわ。 濡れたパンティー越しに指先を這わせて居るとパールがクリを容赦無く刺激して居たわ。その度に私は下半身のお肉をブルブルと痙攣させてたわ。 『ああ…凄い……このパールが入ったパンティーは……ああ… と私が小さな声で喘いで居ると私のスマホから着信音のメロデ 『奥さん、御早う御座います。 『ああ…貴方は……昨夜の運転手さんねぇ……?』 『ええ、そうですよぉ…!!♪ 逸れはそうと奥さんは名刺を視て判ったんだけど、生保レディーさんだったんですねぇ……?♪ 『ええ、そうですけど、 逸れが何かぁ…?』 『実は私の仕事柄事故に遇う確率が高いので保険に新規に契約をしたいんですけどねぇ…!♪ とその運転手さんにスマホ越しに尋ねられて私は悶々とした躰がそうさせたのか私は思わず 中に入ると私は脱衣所でパンティーを脱ぎ捨てると洗い場で シャワーで洗い凪がすと私は脱衣所で籐の箪笥から真新しいパンティーと同系色のブラを取り出すと大きな鏡の前で悩ましく身に付けてたわ。そしてそのままの格好でバスルームから出て行くと寝室のクローゼットの中から白い透けたブラウスとタイトなペンシルスカートを取り出して下着の上に身に付けてたわ 私は化粧台の鏡の前で口紅を塗り着けると新規契約書の書類を鞄の中に入れてそそくさと我が家の玄関を飛び出して行ったわ 私の家から駅前のスタバ迄は歩いて15分位だったので私はハイヒールをカッ、カッさせて小走りで歩いて行ったわ。暫くして 『運転手さん、昨夜はどうもぉ 『此処じゃ落ち着いて説明されても気が散るのでもっと静な処で説明して貰えますかねぇ…? と云ってその運転手さんは席を立つと私の手を掴んで自らの個人タクシーに私を載せると走り始めたわ。そして暫くタクシーを凪がして居ると見覚えの在るラブホの駐車場に入って行ったわ。 『あらぁ…? 此処ってラブホですかぁ…運転手さん…?♪』 『そうですよぉ…!!♪ 此処なら誰にも邪魔されずに説明して貰えるでしょう……?♪』 と云って私をラブホの二人掛けのソファーに座らせると運転手さんは私の横に座ったわ。そして私の太股の辺りに掌を載せると撫でながら私のパンフレットの説明を聴いて居たわ。すると 『ああ……運転手さん…罷めて と云って私は思わず太股を閉じて細やかな抵抗をしてたわ。 『ああ……運転手さん…駄目だったらぁ……!!♪ あ…ああ… 『奥さん、本当は枕営業する為にラブホの部屋に着いて来たんだろぉ~?♪ ほらぁ…その透けたブラウスのボタンを外して と云ってその運転手さんは私の透けたブラウスのボタンを上から1つづつ外して行ったわ。すると私の薄紫のブラが露に成ってたわ。 その運転手さんは私の薄紫のブラの上から掌で少し強めに揉みしだいて居たみたいだわ。そしてブラが邪魔なのか 運転手さんは私の勃起し始めた乳首を指先で摘まんで視たり、 『ああ……運転手さん……新規契約を本当にしてくれるのぉ~? 『後で必ず加入して挙げるから と云ってその運転手さんは益々 『ああ……運転手さん…駄目ぇ… と云って私は思わず誘惑する様な眼差しで運転手さんをベッドに誘ってたわ。 そして仰向けに寝そべると脚を思いっ切り開いてM 字開脚して彼の掌を私の狭いクロッチに導いて居たわ。 つづき「保険外交員の女。(11)」へ |
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