この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ
逸れでも尚私の旦那さんは容赦無くしつこい位にバイブを挿入したまま私を白状させて居たわ。
しかし私は旦那さんの事を狡いと思っていました、何故なら逸れは私には俺はE D だと云ってた筈なのに私が勤めるS 生命の新人生保レディーの梅田可憐さんと秘かに密会してたらしいけど、私は気付いて無い振りをしてたわ。
私は旦那さんにその不満を云う事も無く、唯旦那さんの云うがままにバイブで折檻されて居たわ。
しかし今夜は等々我慢が限界に達して私は旦那さんに思い切って不満をぶちまけたわ。
『貴方だってぇ……私の勤める会社の新人生保レディーの梅田可憐さんと秘かに密会してたでしょ……?!』
『何でそんな事菜々子が知っているんだよぉ…?!』
『前に貴方が会社がお休みの日に私が可憐さんを貴方に紹介した時に貴方の可憐さんを見詰める眼を視て薄々感ずいて居たのよぉ…!!♪ ねぇ…そうなんでしょ……?!』
『勝手にしろぉ…!!♪ 俺はリビングのソファーで寝るから、
でもバイブはそのまま挿入して遣るからなぁ…!♪』
と云って私の旦那さんは私の濡れた陰唇に歪なバイブを振動させたままリビングに行ってしま
ったみたいだわ。
私は何だか涙が出る程情け無く成り自らの手で歪なバイブをアソコから引き抜くと又自分の指先で濡れた陰唇の中を手マンして自らを慰めてたわ。
そしてその強烈な快感と共に躰を何度も何度も痙攣させて絶頂の時を迎えて居たわ。 私は恍惚の表情のまま失神してパンティーだけの姿で次の日の朝を迎えて居たみたいだわ。
つづき「保険外交員の女。(10)」へ
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