水中性向28(珍入者の暴挙)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向28(珍入者の暴挙)

15-06-14 09:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

‥‥‥序文-1‥‥‥
「…ちょっとローズさん…牧田部長に…何…愛想を振り撒いているのよ…昇進の為?…」
「あら梢さん…牧田部長を漢って感じたと想ったいたら…実も漢だったのよ…感激したわ…」
「…えッ~~~…就任2日目で~~…もう…手を出して…捕食してしまったの?……」
「捕食?…失礼ね…私を蛸ってあだ名が付いている人と同じにしないで…私は…イイ漢は…
ゲットしたいだけではなく…味わいも必要と想っているのよ…美食家って言って欲しいわ…」
「…呆れた…よく知らない男とセックスするよね…そんなセックスばかりしてると…その内に…
病気もうつされるても…知らないわよ……もう~…豊とも今後セックスしないでよ~……。」
「あら…豊の事…未だ想っていたの?…てっきり…永遠の別れでもしたのかと想ったけど…
…それに…牧田部長の健康診断はすでに…確認済よ………ねェ~…梢さんも如何?……
牧田部長も…豊と同じで…意外な珍味よ…味わってみたら~…凄いんだから~…」
「…結構です!…私は…ローズさんと違って…セックスが生きがい…ではないので…」

‥‥‥序文-2‥‥‥
牧田部長に進撃中のローズさん…昨日に続きで…豊さんと…………私…留美がお相手を…
そう想うだけで…スキップしたくなる位…心が弾んで…仕事もいい調子…………でも…今日も
姉様さんが…仕事終わりの豊さんに何か言っている…そりゃ~…恋人や友達よりも…近い…
位置に居て…色んな…嫌な事も…楽しい事も知っている…姉弟関係だから…仲イイのは…
解るけど…けど…キスは…無いと想うし…彼氏が今日…帰って行ったのに…何故居るの?
しかも…臍出し…タンクトップの下…何も付けていない…Gパンのパンツも…とっても小さい…
彼氏に対しての…エロ可愛さ倍増って感じに見える……う~ん…豊さんの事もっと知りたい…
そう想って想いついたのは…梢さん…何か…知っているかも?…解決してくれるかも?…
「…えッ…豊と姉様?……えッ~~…姉様が来てるの?…気がつかなかったわ……」
唇を噛み締め…何か知っている様子の梢さん…姉様さんが豊さんに詰め寄っていると話す
「…マズイわ……最近…かなりイラついていると想ったけど…そう言う事なの…内緒の話し…」
梢さんも…姉様さんが結婚する事は知っていたけど…来ているのは知らなかった様で……
「…えッ~~~~~~…近親相姦ですか?」…「…声が大きいわよ…留美ちゃん…それに…」
新しいお父さんの連れ子?…高校生の時に…恋人関係に?…なるほど…なるほど……。
「何処に居るの?豊と姉様…」…「豊さんは…港で船の整備をしてます…」と駆け出す梢さん…
やっぱり梢さん…豊さんの事…諦めていない事も…今日解った…如何しよう…私との関係…

‥‥‥本文-1‥‥‥
困った弟君…タイミングも悪かった…私はてっきり…梢ちゃんと巧くやっていると想っただけに
…まさかの展開に…驚かせるつもりが…弟君の感情に火を点けてしまった様で…さらに……
ダイビング練習用のプールに居たのが…弟君と梢ちゃんだと想って…冷やかしのつもりが…
『…俺…今でも…姉様の事…大好きなのに…』…あの言葉…正直…とっても嬉しかった…
私が…弟君から完全卒業する意味も含めての……私の姉ちゃん推薦の彼だったから……
私の勝手な考えだけど…梢ちゃんと巧くいっていたら…また…違った展開になっていたと想う
あの時に居た女の子は…代わりの代役的な存在の様に…私には見えて…それだけに……。
「姉様…アイツと結婚なんて止めればいいと想うよ…姉様を幸福には出来ないよ…アイツは」
「…やめて~豊~…あの人は…お姉ちゃんの推薦の人なの…とっても…優しくて…イイ人よ」
「…アイツの前で…姉様を強姦してやるよ…俺のに感じて…悶えている姉様を魅せ付け…」
「私を抱きたいなら…今からでも好いわよ……プールの中でも…海の中でも……何処でも…
いいわよ…豊は強姦のつもりだけど…………私は……愛している男とのセックスだから…」
言葉を失う…弟君……そうよ…私が今も愛しているのは…豊…お姉ちゃんと仕事で来た時…
豊との…セックスを熱望してた…でも…梢さんの存在が…それを拒否された…だから……。
私の手を引っ張り…自車に乗せ…島内を走らせ…ラブホテルへ…強引に部屋に入り…
服を脱がされ…荒々しくキスをしてくる弟君…服の下に下着を着ていないのに気がつく弟君
「…豊とセックスする事にしてたから…下着はつけてないの………んんッ…お姉ちゃんの…
オマンコ…凄く濡れているでしょ………んんッ……指はイやッ……豊を感じたいの…………
…んッふぅ~~…んんッ……もっと~…奥に来てッ………んんッ~~~~………ああッ豊~
気持ちイイッ……あッ~~ん…気持ちイイッ~~……ああッ…ああッ…動かれると~もっと~
気持ちイイ~~ッ……ああああッ…あああッんん……ああああッ…ああああッんん……」
前戯をするまでもなく…私の愛液が溢れてしまう…そこに…弟君が…這入り込んで来る……
「…お姉ちゃん知ってるの…豊のオチンチン…鱧って言われているんでしょ……だから……
もっと…鱧を暴れさせて~……ああああッ…ああああぅぅッんん…ああああッ…あああッんん…
イイッ…イイッ…気持ちイイッ…オマンコが~気持ちイイッ…豊~オマンコが~気持ちイイッ…
…ああああぅぅッんん…ああああッんん…あああッ~~~~~…ああッ~~~~~…イイッ…
オマンコが~…豊~…気持ちイイッ~~~…ああああッんん…あああッ…あああッ…ああッ…
聞いて~豊~…お姉ちゃんは梢ちゃんの代わりだから…水中セックスがしたいの!……」

私とひとつになったまま…お風呂場に向う…ぬるめのお湯を湯船に…私を抱えたまま入れる
「…じっとしてるだけでも…オマンコが気持ちイイッ…豊~…お姉ちゃんの望み叶えてくれて
…ありがとう…彼と結婚する前に…もう一回だけ…豊とセックスしたかった……私を沈めて~」
私を抱えた弟君は…私の身体をゆっくりと…ぬるめのお湯の中に…沈めていく……。
弟君も一緒に沈んできて…正常位でキス…キスしながら…弟君は…私の奥を…動き出す…
{…あああッ…あああッ…あああッ…あああッ…んんッ…ゴボゴボッ…あああッ…あああッ……
…んんッ~~~……あああッ…あああッ…あああッ…気持ちイイッ……あああッ…あああッ…
…ゴボゴボッ……あああッ…あああッ…あああッんん…あああッんん……あああッぅぅッんん…}
顔を上げて息継ぎをさせてくれる弟君…「……姉様……俺………俺…姉様の事~……」
「…ダメッ…それ以上言っちゃ…ダメッ………お姉ちゃんだって…我慢してるの…これが……
終わったら…おしまいよ…梢ちゃんと仲直りして~……お姉ちゃんの事…忘れて~……」
言い終わると同時に…湯船の底に潜らされ…弟君の鱧の味を…タップリと堪能する……
{…あああッんん…あああッんん…あああああッ…あああッ~~~~~……ィッ……イクッ……
…オマンコが~イっちゃうッ……ああッ~~~~~~~…………んんッ………ゴボッ……}
私が湯船の底でイクと…弟君も…私の中にいつもの大量の精子を射精してくるのが…嬉しい
…息が苦しいけど…浮き上がろうとする…弟君の顔を戻させて…キス……このまま………
潜ったままで…居てしまおうかと……弟君を強く抱き締める…………。

‥‥‥本文-2‥‥‥
…居ない……居ない……豊が居ない……留美ちゃんが言ってた場所に豊は居なかった…
…まさか…姉様と駆け落ち……仕事で姉上と来た時…何か…企んでいた気がする……
豊とセックスする気だったと今でも想ってる…姉様のあの目…豊を欲しがっていた目……。
「梢さ~~ん…………アッチには居ませんでした~」と駆けながら言ってくる留美ちゃん…
「コッチにも居なかったわ………ん?…如何したの留美ちゃん…何か思い当たる所がある?」
何か言いたそうな留美ちゃん……でも…首を横に振り…『…違ってました…』と言うだけ…
何処に行ったのかしら?…豊愛用の車が無いのは解っているけど…それより留美ちゃんが…
何かイジイジしている…何か知っているのかな?…そんな事を想っていると…牧田部長が…
「…いや~梢副課長…今日…管理課の事で…ローズ課長と打ち合わせをしようと想っている
けど…如何かな?…今日は空いているかな?…実は君を業務課兼任は辛いだろうと……」
「…いいえ…兼任でも良いですけど…外して頂けるのであれば…管理課の方を……」
何で?…私の経歴からすれば…管理課の方が重荷よ…管理課はローズと部長が要れば…
「…そんな話しもあるし…立ち話しでする事でもないし…時間作ってくれないかな~…」
私の肩をポンっと叩いて…私の顔を覗きこんでくる…「梢さん…後は私が…」と留美ちゃん…
「うん…留美ちゃん…後は頼むよ…梢君を申し訳ないが…借りるよ…」と話が纏まってしまう
会社の事務所に戻り…ローズの居る仕切り部屋に…牧田部長と入り…椅子に腰掛ける…
「ローズ君も梢君も…イイプロポーションしているから…目のやり場に困ってしまうよ…特に…
ローズ君のビキニ姿は禁止にした方が…良いと思わないかね?…そんなローズ君を…梢君が
抑えてくれると助かるんだけど…梢君も…海に出るときは…ビキニ姿かね?…イヤイヤ……
梢君のこの肢体では…美しいビキニ姿が想いうかべてしまうと…僕の方が…イヤラシイ事を…
想ってしまうよ…堪らんだろうね~…如何かね梢君のビキニ姿は~ローズ君からの意見は?」
「そりゃ~とっても…エッチなビキニ姿ですよ…女の私からでも…エロ満載の女でと想います」
「牧田部長…仕事の話しでは無いのですか?…私のビキニ姿は…関係ない様な……」
「…あ~ゴメン…いきなりこの話しになったのは…梢君を…会社のPRポスターのモデルに…
してみようかと想ってね…ローズ君は快諾をしてくれて…モデルをなってくれる事になってね
…もう一人に…梢君を…推薦したのが…ローズ君なんだよ…梢君の方が…優っているから…」
ローズの顔を見ると…愛想笑いをしてる…あのローズが私を褒める?…嘘でしょ~……


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